美容メニューの集客が安定しないPart　4

本日のテーマ「　美容メニューの集客が安定しないPart　4　」です。

まずは雑談から・・・・・

４歳の長女の自我がだいぶ目覚めて、色々な行動をします。

ちなみに、私にすり寄ってくるときは、何かが欲しいときです。

あま～～～い声で近づいてきますが、私は一切ぶれず、基本断ります(^^)/

プレゼンテーションをして、なぜこれが必要なのか？が話せるようになったら買ってもいいかなと(^^)/

家族でもコミュニケーションの修行の場を設けている徳永家です。

お兄ちゃんたち３人も私にプレゼンします(^^)/

日本一面倒な父親を成約できるかが徳永家の最大のミッションです！


おはようございます。

美容・トレーニング・治療メニュー連動型

一院高収益・社員高還元モデル２店舗実践者


大分の怪物　こと　徳永　拓真（ヒロマサ）です。

年間のマーケティング スケジュールを組むことが非常に重要です。


当店では２０２４年分は全て決めていて、２０２５年分も決めつつあるという状況です。


具体的には、１年分の広告をどの媒体にどの時期にどのくらいの期間かけるかということを決めてしまうということです。


基本的には約１年経験した流れから、来年のこの時期はどうするべきかということを考えます。

 

 

「社長の仕事は集客だ」とあるコンサルタントの方がおっしゃっていました。


契約の仕組み等は基本的には現場のスタッフから意見を出してもらい、それをまとめたものを社長はチェックするという流れが取れますが、現場の人にマーケティングについて考えてもらうというのは難しい問題なのです。


そうなると、現場から離れた位置で、かつ、現場のことも知っている社長がマーケティングを担当する、マーケティングに時間を使えるような社長でいるべきであるというお話でした。


そして、社長自身が広告のことを考えるためにも、マーケティングスケジュールという年間のスケジュールを立てることが非常に重要なのです。


実際にマーケティングスケジュールを立てているところはあまりないですが、当店では治療・発毛・ダイエット・パーソナルトレーニングなど、あらゆる部門に分け、さらに男女でも分けてスケジュールを組むこともあります。


思い付きで広告をかけるなんてことはせず、売上の安定のため「今月はこのメニューのチラシを〇部で、インターネットの広告はこのメニューを」と言った具合に日々研究をしているところです。


年間の集客数をどれぐらいにしたいのか、という目標を立てる上でも、マーケティングスケジュールはとても大切なものになりますので、皆さまもマーケティングスケジュールについて考えてみてくださいね。

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