- 治療だけのメニューでこれから経営していくのはいつか限界が来ると思うので将来が不安
- 現在健康保険に依存した経営をしているが、健康保険の請求がさらに厳しくなったらこの先どうなるのか?とふと考える事がある
- 治療以外のメニューで現在何を選んだらいいのか?迷っている
- 発毛・脱毛・ダイエットなどの美容メニューを導入しているがいまいちうまく行っていない
- ライバル院(整骨院・鍼伮院・リラクゼーション・整体等)が今後増えてきて、新規が減ると今後どうなるのか?と考える事がある
- 現在回数券制を導入しているが、新規が来なくなったら売上が上がらなくなるので不安
- 多くの新規が来なくても経営が安定する方法を知りたい
- ライバル不在のビジネスモデルを確立させたい
- 交通事故の患者さんも激減し、経営が厳しい
- 等々・・・
- 以前まで経営に苦しんでいたが、その悩みが数カ月で消えた!
- スタッフを増やすことなく、売上が3倍になった!
- 現在自分のやり方が評価されたのか?周囲の先生からの経営の相談をされることが増えた
- ある美容メニューを入れる事で、経営状態が数カ月で改善した
- 現在は治療をスタッフに任せて自分は治療以外のメニューや経営に集中できるようになった
- 自分の本当のやりたいことが見つかった
- 等々・・・
申し遅れました。2007年大分市内にある20坪の小さな整骨院を開業し、現在は、1院ずつの売上の最大化を目指して、大分県で2店舗「整骨院と美容整体院のハイブリッド経営」で年商約2億円の院を経営している徳永拓真と申します。
今は低単価で保険依存の整骨院経営から脱却し、高単価かつ高利益を確保できる治療+美容の最新のハイブリッド経営を6ヶ月以内に導入・完成させることのできる方法を月に一度程度セミナーを副業や趣味として開催しています。
2005年頃をピークに交通事故発生件数は年々減少の一途をたどり、現在はピーク時の約半分になっています。また、現在交通事故の集客に力を入れている院が多い為、ライバルも多く、交通事故の売上が非常に上がりにくい現状があります。
現在ライバル店の乱立。健康保険の目減り。自賠責集客の低迷に目減り。つまり一般的な普通の治療院では、人が見向きもしないので、明らかな差別化が必要になってきています。以前の様にどんな症状でも治せますでは、人が魅力を感じない時代になってきているのです。今は明らかに “他と違う何か” を持たなければ経営が成り立たなくなっているのです。
以前は健康保険で薄利多売のビジネスモデルで、いかに患者さんが多く来るのか?で決まっていました。しかし昨今の様々な厳しい現状で、高額美容メニューなどを導入している院が多く存在します。しかしそれもどこまで続けられるのかが分かりません。一時成功する人は多くいるかもしれませんが、5年以上そのやり方を継続している方はいません。ではどうすればいいのしょうか?
新規の数は確実にこれからも減り続けます。特に若い世代のこれから経営していく方々は、マーケティングの知識がない方以外は成功などあり得ません。つまりこれから開業する方々は少なからずマーケティングを仕掛けてくるという事なのです。例えば、グーグル対策・定期的なチラシ配布・エキテン対策・ホームメイト対策・Facebook 対策・インスタ対策・・・・様々な仕掛けをする事でしょう。つまりあなたの院よりも新しい院の方が確実に目立つようになってしまい、貴方の院は埋もれてしまうという事なのです。
一昔前に高額回数券販売は儲かる!と言ってドンドン分院展開したグループ院がありましたね。今どんな状態でしょうか?ほとんどが虫の息だったり、閉院に追い込まれたり、スタッフに売却したりと散々な結果となっています。また高額回数券販売は、まさに新規依存のビジネスモデルで、新規が来なければ売上は立ちません。もしたった1回でも「あそこは何十万円もする高額回数券を勧める」とネットに書き込まれるだけで、一気に集客できなくなり、閉院へ追い込まれるのです。
それは、世の中にある色々なノウハウが、あまりに古いし、目先だけの売上を上げる手法でしかないと感じたからです。
また様々なセミナーにお金をかけたけど実際に売り上げが上がっていないという悲鳴をよく耳にするからです。
それだったら、
私のノウハウをまずは1か月無料で、その後月額1,000円(税込)という金額で学ぶ場があれば、多くの方を教えられるのではないか?と考えたからです。
...というものです。
私は、常に目的を大切にしています。私と同じやり方をやれば成功するなど、やり方にこだわったことは一度もありません。
以前、グループコンサルやセミナーに参加した方々は皆様全く違うやり方で、それぞれの成功モデルを確立しています。
私がなぜそのように思うのかというと、人それぞれ自分の考えがあるので、自分の考え抜いたビジネスモデルこそ長く勝ち残っていける唯一の方法だと思っているからです。
そしてそのビジネスモデルが、その院の“独自性”を発揮し、他院との大きな差別化ができると思っているからです。
「山形三浦先生推薦の声」
決してこのような方は少なくはありません。治療での売上は、上がっても一時的です。しかし、治療以外の高額美容メニューを導入できれば、治療に加えて安定して、新しい売上を創る事が出来ます。では実際に本人の話を聞いて下さい。
「中野先生推薦の声」
治療以外のメニューもさることながら治療部門の安定経営も必要不可欠です。今まで治療は新規依存のビジネスモデルであったのにも関わらず、新規が減っても既存の患者様だけで売上が安定して立つモデルになっています。では実際に本人の話を聞いて下さい。
「水之江先生徳永推薦の声」
徳永先生との出会いで、経営が多く躍進!現在治療家気質の自分の特性を生かし、高額な施術単価で売上を上げている。一人治療院のモデルのような経営をしている。現在は魔法のアンクルバンドを開発し、全国の患者様から指示されている。またプロスポーツ選手のトレーナーなども行っており業界でも注目されている先生。
「株式会社ゆいまーる 代表 金城伸 様」
とくなが整骨院卒業生で、
集客に特化した整骨院ホームページ作成の専門家
「治療院集客サイト 成コツ 運営者 三芳達也 様」
とくなが整骨院卒業生で、
治療院マーケティング・集客専門のコンサルタント
柔道整復師だから健康保険を活用して経営していきたい!
柔道整復師なのだから自賠責保険を活用して経営していきたい!
新規さえくれば売上が上がるという新規依存の回数券ビジネスモデルで新規集客をする!
うちは一点突破で治療メニューだけで地域で選ばれる経営戦略を考えている!
例えば、今でもガラケーを使っているのと同じような・・・
例えば、今でも LINE・Facebook などを一切活用せずショートメールでやりとりをするような・・・
例えば、今でも健康保険のみで経営をすると硬く決めているかのような・・・
例えば、場所を気にせずどこでも喫煙をするかのような・・・・
例えば、今でも治療院経営でホームページを持たずに経営をしていく事のような・・・
- スタッフ全員が柔道整復師なので、どんな症状も健康保険の請求をしても問題ないはず!だって柔道整復師が全ての患者さんを診ているのだから!
(グレー請求も淘汰されつつあります。実際に柔道整復師だけの院でも厚生局からの個別指導を受け、どんな症状も捻挫や挫傷で請求を掛けた結果、免許停止にならなかったものの500万円近くの返金を保険者したケースも実際にあります。また部位転がしで現在首都圏を中心に返金対象になっているケースもあります。もし同じ請求続けたら免許停止になることは目に見えています。)
- 交通事故の患者さんを集客が成功すれば、経営は安定する!
(2005年頃をピークに交通事故の発生件数は、現在半分以下になっています。また整骨院がこぞって交通事故集客に力を入れ始め、今では交通事故を扱える!と、うたっていない整骨院が皆無となっているのも事実です。顧客が少ない中、全ての整骨院が取り合いを行い、また整形外科までも地域によっては整骨院との併用通院を認めない病院も出てきている程です。これは、魚が少ない釣り堀に多数の釣り人が試行錯誤をして、釣りをしている姿と似ています。)
- 健康保険+自費メニューの回数券のセットこそが成功の王道!
(これは10年前の話です。健康保険+自費メニューの一番の問題は、回数券の再購入率が極端に低く、再々購入率は3%以下という事です。つまり8割の患者さんは最終的に健康保険だけの方になってしまうという問題が起きます。)
- 高額回数券販売ができるセールススキルを身に着けることが売上を上げる秘訣だ!
(高額回数券販売で成功した院は2015年頃です。分院展開をバンバン行い、時の人になった方も多く存在します。では今その方々はどうなっているでしょうか?一度ネットであそこに行くと10万円以上の回数券を買わされる!と書き込まれたらもう閉院は秒読みです。実際に数多くの院がこのやり方で閉院に追い込まれています。)
- 通い放題の月額制もしくは通い放題メニューを作り、毎回健康保険の請求を行う!
(月額5000~8000円お支払いただければ、良い治療が毎回500円で受けられる!しかも通い放題!このやり方は2012年頃はやりました。現在も生き残っていますが、よくよく考えると急性の症状で通い放題で、1カ月以上通う・・・どれだけ不自然なのでしょうか?実際にぎっくり腰や捻挫の方が、一カ月症状が治らず通うという現実はありえません。厚生局も現在月額通い放題の院を調査しているという事実もあります。)
- 柔整の保険がダメなので、鍼伮保険をうまく使って行えば、今までと同じやり方で成功できる!
(鍼伮の保険の同意書は、年々病院から発行してくれなくなっています。医師会からの圧力で、中々同意書をもらえなくなっているようです。実際に同意書をもらえなくなった院が、閉院している事実も現在起きています。今できているから安心しているかもしれませんが、もし医師会が、同意書の発行をするなと通達を出したら実費で請求をするしかなくなるのです。)
- 自費移行に成功したからあとは新規集客さえすれば問題ない!
(自費移行できたのだから問題ないと思っている先生は多くいます。しかし自費移行をした院が、決まって3年後には経営難に陥っています。理由は、自費移行を行い、マーケティングを仕掛け、初めは集客できたけど、今は集客コストが高騰して広告が出せなくなってきているからです。)
- 1つの大きな柱の治療にもう一つの高額美容メニューを入れているから問題ない!
(二つの柱では、経営は安定しません。例えばどちらかがうまく行けば、どちらかが中途半端になります。結果的に労力が増えるだけで、最終的にどちらかの柱しか残らなくなってきているのが現状です。今うまく行っているからと言って決して10年後はうまく行っている保証はないという事なのです。)
- 田舎はライバルが少ないので、成功しやすい!
(これから開業していく方たちは、パソコン・スマホの達人です。プログラミングが授業に導入されるようになってきた現在、その方たちが開業するとなると、すべての人がゲームのような感覚でマーケティングを巧みに操るようになってくるでしょう。どんな経営者も50歳を超えると若い方の考えを受け入れなくなり、時代に取り残される方が大半です。つまり今はうまく行っているが、あと10年経つと恐ろしいくらいのマーケッター柔整師があなたの街で開業することになるでしょう。)
- 昔からある院でブランドができているので問題ない!
(今までの歴史を見ても栄枯盛衰からは逃れられません。ブランドはいつか崩壊します。ブランドを維持し続けるパワーがどれだけ続くのか?またブランドは院ではなく人につきます。その方がいなくなればたちまち、ブランドは崩壊するのです。)
- マーケティングの知識があるから私の院は大丈夫!
(広告費は年々高騰しています。現在全国平均で患者様の一人当たりの獲得コストは7000前後と言われています。また10年を超えた院では2万円ほどと言われています。広告はかければかけるほど広告費用が上がっていきます。また年数が経てば経つほど集客できなくなってきているという現実があります。広告は適度に行わなければ将来の閉院を近づけてしまうというのが現実なのです。)
一人の意見を聞き、その成功論を学び実行した結果、一時的にはうまく行っても3年は持たないというパターンです。
情報は常にかき集めその中で “失敗しないやり方” を実行していくことにあります。紆余曲折ありながら10年変化し、最終的にうまく行っている方は、常に業界の最前線の方々と情報交換を行っております。
ある人が新しいやり方でうまく行っていると聞いたら情報収集を行います。また DVD などの情報教材を買い集めて、その中で10年後も勝てそうな考えをクールに分析して、実行しています。私もできるだけ情報収集を行うようにも努力しています。
しかし、それでもまだ足りないのです。
そんな暗中模索の中たどり着いたのが、「日本最大の治療院業界の情報共有のコミュニティーを徳永拓真が創ること」だったのです。
私徳永拓真の考えや実行していることを公開するのはもちろんのこと、参加者皆様で業界の情報を全国レベルで収集することにより、10年後も勝ち続けるやり方を皆で見つけていくのです。
それも完全無料ではなく、1か月無料で、その後月額1,000円(税込)という金額を設定することで、冷やかしもなく、意識の高い方たちだけで情報共有ができると考えたからです。
これまで私が2000万円以上は投資して学んできた知識、数百万の広告費、1000万をゆうに超す設備開発費用、人財教育にかけた金額はそれらをさらに超えるかも知れません。
そのような金額をかけて培った全て、本来であれば500万?1000万?いやいや、もっと・・・という金額を頂きたいくらいです。
しかし、1 人でも多く志の高い先生に参加してもらいたいという想いから、それを今回は、1か月無料でそんな場を提供しようと思います。
(*環境が整い次第人数を増やすこともあり得ます。しかし当初は100名までとさせて頂きます。)
正直初めは、あまり人数が多すぎるとコントロールができなくなると思っているので、それ以上の人数に参加されてしまうとクオリティの低下にも繋がりかねませんので、あえて初めは限定100人に絞らせて頂きます。
もし、先生が今回の「大分の怪物 治療院経営秘密の Facebook クラブ」に参加して、一回のランチ代金すら売上が上がるイメージが湧かないというのであれば、無理に参加する必要は一切ありません。
しかし、私は Facebook クラブにしっかりと参加し、実行してくれた先生であれば、毎月の売上が50万はおろか、100万円以上上がると確信しております。