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業者になりました。

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業者になりました。

本日のテーマ「 業者になりました。 」です。

まずは雑談から・・・・・

業者のような工具箱が最近好きです(^-^)

最近潰れたねじ穴でもしっかりと抜き取ったりできる「ネジザウルス」というのもを買いました。

あと、壁紙やちょっとした剥がれを止めるホッチキスみたいなものも買いました・・・・

スタッフが一言「これって10年で何回使うんでしょうね・・・・

確かにコスパ悪い(^-^)

工具は趣味ですね(^^♪

何か個人的に工具箱は「社長のロマン箱」と言っています(^^)/

誰からも理解されなくても自分路線は変えない(^-^)


おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

社長の仕事というのはどうしても表に出にくいものです。

現場の最前線に立っているわけではなく、マーケティングや教育の仕組み、就業規則の見直しなど見えないことをやるというのが、今の私の仕事になっています。


周りから見えない仕事をしていますが、最近は業者になりつつあります。


業者というよりちょっとした不具合を直す、「なんでも屋さん」といったところでしょうか。

 

 

例えば、ドアが開きづらいや機械の不具合、必要な家具の設置など、ちょっとした不便さを社長自らが解決しているのです。


これらのことは当然、業者に任せるとお金が発生しますよね。

ですので、最初は費用を抑えようと始めたことだったのですが、それが様々な効果を生み出しています。


スタッフが「ここはちょっと不便だ」と感じていることは、「SOS」と同じ意味なのです。


それを社長自らが解決するということがとてもよかったように感じます。


以前も同じようなことをお話したと思いますが、具体的にはスタッフとの関係性がよりよくなりました。


現場に入る回数が少ない分、スタッフとの関係性も希薄になってしまいがちです。


それが、なんでも屋さんをすることでスタッフとの距離感を一気に縮めるができるようになりました。


スタッフも困りごとが解決すればうれしいですし、今や私もなんでも屋さんにやりがいを感じています。


最近、工具箱に収まりきらないほど工具が増えてしまったり、業者の人がしているようなベルトを購入したりと本格的にはまりだしています(笑)


作業着のようなものも購入したので、それを着れば社長だとは気づかれないかもしれません(笑)


皆さまもスタッフのちょっとした困りごとを聞き、それを自ら解決することで、スタッフとの関係をよりよいものにしていきましょう

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