MENU

当店のプロジェクトチームは?

当店のプロジェクトチームは?

メールお問合せ

当店のプロジェクトチームは?

本日のテーマ「 当店のプロジェクトチームは? 」です。

まずは雑談から・・・・・

もうすぐ3歳になる長女が最近私を注意します。

食事した後のテーブルを拭きながら

「お父さんは何で拭かないのかな~~~きれいにしないのかな~~~」

パソコンを机の上に出したままにしておくと。。。。

「お父さんは何で片づけないのかな~~~」

という具合に、遠回しに注意してきます。

直接ではなく、独り言のように・・・・・・

家族のだれもそんなタイプはいないのに・・・・・・

新種の生物かも知れません(^^)/

私はしっかりと「今からやろうと思った!」と小学生や中学生が今から宿題をしようと思ったと同じ雰囲気で言っています(^^)/

人生中2病の今年40のおっさんです!



おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

かなり前にパーソナルトレーニングチームを起ち上げ、少し前にフェイシャルメニューチームを立ち上げました。


それぞれのチームで様々話し合いが行われていますが、今回はパーソナルトレーニングチームで上がった話題についてお話します。


その話題とは「以前より痩せたい男性顧客が増えた」ということです。


ダイエットについて広告をかけているうちに 女性のダイエット = 当店 というイメージが定着していたのですが、トレーニングができるダイエットメニューを取り入れた結果、トレーニングありのダイエットとトレーニングなしのダイエットが出来上がり、男性女性関係なく集客ができるようになったのです。

 

 

運動しないダイエットは、筋肉量が少なく、体脂肪量が多いという方は結果が出にくかったのですが、そこにトレーニングが入ることにより、そういった方でも結果が出やすくなりました。


この話を聞いて私は「売上を上げるため、さらにはより多くのお客様から選ばれるために、地域からより必要とされるために、複数のメニューを展開することが大切なんだな」と改めて感じました。


この複数のメニューを展開するということは、飲食店で言う「ファミリーレストラン」と同じような意味を持ちます。

ファミレス以外の飲食店は特化型が多いですが、ファミレスは幅広いメニューを取り扱っています。


治療院・エステも今後ファミレス化していくことが非常に重要だと考えています。


子どもからおじいちゃん・おばあちゃんまで、幅広い世代が通えるようなメニューを用意することで、より盤石な経営をすることができるようになるでしょう。


複数メニュー展開の注意点として全く違うターゲット層が狙えるメニューを作るというものがあります。


それが当店の場合はトレーニングを取り入れたダイエットメニューであり、運動したい男性を集客することができた要因ではないかと考えています。


皆さまも、ぜひ参考にされてみてください。


  • lineシェア
  • fbシェア
  • twシェア