新しいメニューを入れる際に障害になること
本日のテーマ「 新しいメニューを入れる際に障害になること 」です。
まずは雑談から・・・・・
ケチな私・・・・・
いつも駐車場代はできるだけ払いたくないので、友人の駐車場を大分市内にいくつか認知しています。
そして、どこかに行くときは友人に許可を得て止めます。
大分中心部には、5つの駐車場を認知しているので、毎回駐車場代はありません。。。。。
5人からケチと言われます。
でも私は無駄なお金は一切払いたくないという性分なので、一生続けてやります(^^)/
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
私の最初のスタート(2007年開業時)はほぼ保険で施術する整骨院でした。
自費と言っても、ハイボルテージの回数券をリピート商品としての販売を本当に私が全国初(発?)にやりはじめました。
詳しくは編集後記で・・・
れが今世の中のいつの間にかそのやり方がスタンダードになっているのですが、、、
そこで整体、ダイエット、トレーニング、発毛、脱毛など整骨院とは一見関係のないことをいろいろ入れています。
うちの商品は人生が変わる商品しか扱わないということです。
人生を変えるのがうちの会社であり施術というのは手段であるということです。
その中で障害になることがあります。(私を含めてよくある話です。)
それはあたらいいことを始めるときに
スタッフの反対
妻の反対(うちは仕事の話をしないので、知らないので相談すらしませんが・・・)
周りの人々の反対です。
必ず100%起こります。
ではこの障害をどうやって乗り越えるのか、
みんなの同意を得て行うことが不可能だということなのです。
人それぞれの解釈や考え方というのは非常に異なるということです。
なのでみんなの意見を聞いてやっていくというのはありえないことです。
じゃあどうするのか。
うちではチームを作っています。
興味がない人はそのチームにはいらなければいい、
やりたい人だけでやるというやり方で行いました。
その結果非常にいい結果になりました。やる気のある人、結果の出せる人だけで行うのです。
関わりたくない人は、勝手にどうぞという感じですね。
しかしある時、そのかかわりのない人立ちが、ちょっとやってみたい・・・・・
という風に変化をしました。
そうなるとそのメニューに対しての肯定派が徐々に増えてきます。
否定している人は、肯定派が増えることによって否定していることが悪いのでは、と思うのですね。
こうやってメニューの追加を徐々に進めていったわけです。
ちなみに新しいメニューは初期に関して、かなり少数派がいいと思います。
それ以外は関わらないというスタンスが理想ですね!
あいつら勝手にやっているわ~~~
というような感じで・・・・・ぜひみんなでやるではなく、やりたい人だけでやる!!
を実践してみて下さい。
ちなみに、私は、何か新しいメニューをするときは最低でも2年は調査をします。その際にもスタッフに「こんなのが面白そうなんだけど・・・」とやるやらない別にして、話すようにしています。
そして2年間言い続けると自然とチームが集まる感じです。
一番ダメなのは、「もうこれやると決めたからやりたい人!」と事後報告することです。
100%誰もチームに入ってくれませんのでご注意を(^^)/