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二本の葦束という由布院の高級旅館。

二本の葦束という由布院の高級旅館。

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二本の葦束という由布院の高級旅館。

こんにちは。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

昨日募集した美容道場ですが、5時募集開始で、10分で6名。

昨日時点で、8名が決まりました。

あと二名だけ募集します。

こちらです。

今日募集を閉め切ると思います。
http://doctor-ex.jp/Lc391/11641


それでは、、、内容に入ります。

社員に一人一泊4万円の湯布院旅行をプレゼントしました。

ペアで8万円。(奥さんと二人だったので。)


実は新年会にて、みんなのアンケートの結果、MVPに輝いたスタッフがいまして

スタッフ全員が、是非この人を表彰したい!!という思いから選ばれたスタッフに高級湯布院旅館に泊まっていただきました。

そこでそのMVPを獲得したスタッフから
その感想をみんなへlineメッセージと、みんなの前で発表をしていただきました。

今回その内容についてお話したいと思います。

こういった社員へのプレゼントは、非常に社員へのモチベーションアップにもなりますし
表彰する目的としては、やはり頑張っている人を表彰したい、しっかりと評価をしたい

という思いから行っています。

あとは、、、、、、

 

 

音声はコチラから


http://doctor-ex.jp/Lc391/81641


ただモチベーションアップすることだけじゃ意味がないので
プレゼントするものにもこだわっています。

その目的は、表彰された人には一流にふれてもらうことです。

なので、表彰されることでモチベーションアップ
そして、表彰された後は一流を感じる


という目的で実施したところ大成功しましたので、皆様にもご紹介させていただきますね。


では、以下MVPを獲得したスタッフのlineメッセージです。

***************

昨日有休をいただいて2月21日、22日の2日間を使い、湯布院の「二本の葦束」という旅館に行かせていただきました。


社長から忘年会の時に本物を見てきてと言って頂き1人一泊40000円もする部屋に宿泊させて頂いたのですが、行ってみて旅館の広さや食事、お風呂等施設の凄さは勿論のこと、一番僕が凄いと感じたのは旅館のスタッフの接客でした。


予約の電話の際の丁寧さやスタッフの気遣い、会話の呼吸の深さや間、スタッフ自身が醸し出す話しかけやすい雰囲気など、年配のスタッフも若いスタッフも関係なくお客さんに満足してもらいたいという気持ちが現れているようでした。


帰るときもこちらが見えなくなるまでずっと手を振ってくださるスタッフの方を見て、この旅館ならこの値段でもまた来たくなる気持ちがよく分かりました。


整骨院でも旅館でも満足度はそこで働く人によって大きく左右されるんだなと実感し、また自分が患者さんにどういう気持ちを持って治療しているのかを改めて考えさせられる二日間でした。


この経験でまた自分の成長に繋げて、今後現場でアウトプットできるよう自分を見直したいと思っています。


このような機会を与えていただいて本当にありがとうございました。


***************



メッセージはこのような感じですが
スタッフ全員の前で話をしてくれたときは、これをもっと細かくした感じで話をしてもらいました。


実際に僕はこのように、スタッフにプレゼントをすることが大好きでして
うちの会社の考えはやはり

「プロを育成する」という目的なので一流に触れるということ

プロはプロに触れないといけない


と思っておりますので、このような機会を与えました。
奥さんと二人で泊まってもらったのですが
ちなみに新婚さんなのですが!(^^)!



奥さんも嬉しいですよね~
こんな素敵な旅館に泊まれるということ

それが、自分の旦那さんが会社で表彰されたことで泊まれたこと

自分じゃ泊まらないようなところに泊まれるということは嬉しいことだと思いますね。

これは社員に感動も生み、社員の成長にも繋がります。


今丁度その領収証が目の前にあるのですが

83460円

という金額が記載してあります!(^^)!

あと、これについて僕がすごく大切にしていることは、
お金をポーンと渡し
「行ってこーい!!」というカタチでは僕はよくないな、と思っておりまして。
心理的に違うのが
自分でこの83460円という金額を支払ってもらうようにしています。

まずは、自分で支払ってもらうことで

『これが、8万円かあ・・・』と考え
『自分で支払って、本当に来るかな・・・』と本気で考えてもらえるようになると思います。

これで
8万円支払ってまた来たいっと思えた
っと彼は言っていましたね!(^^)!
決して高くはない、と。



一流というものはこういうところに価値があるのだと、このスタッフは感じてくれたのだと思います。

はじめに、会社のお金を10万円手渡して、封筒からガサゴソと支払っていたらこれでは有難みが薄れるでしょう。


まず一度、自分で一度立て替える
自分で支払うことでその痛みを『アイタタタ』と負わせる

実際に支払った感覚を入れることで本当に一流に触れることができると思っておりますので
こんな感じで行ってみました。

ってことで、彼にはこの83460円はまだ渡しておりませんが

次の給料に渡す予定にしています。

皆様も是非、社員が感動する、社員が成長する

そんな院にこのメルマガを読んでいる人もなっていただけると嬉しいな、と思います!(^^)!

ま、どんどんどんどんエスカレートしていきそうですが(笑)

ま、ほどほどにしながらやっていきますね(^^♪

楽しい院を是非僕と一緒に皆様も作りましょう!!

 

 

 

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