コロナで。6~7割の店が閉店
本日のテーマ「 コロナで。6~7割の店が閉店 」です。
コロナでめっぽうお酒を飲む機会が減りました。
そのせいか・・・・・最近お酒が弱いです。
先日自宅で、焼酎のロックを飲んでいたら気づいたら、泥酔していましたm(__)m
自宅で飲んで次の日二日酔いという荒業。。。。。。。
もう怖いものがなくたってきたレベルです。。。。。
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
先日、テレビでアメリカ・ニューヨークでは6~7割の店舗が閉店や、経営破綻したというニュースが取り上げられていました。
皆さんの周りではいかがですか?
コロナの影響で閉店していったお店はありませんか?
大分もたくさん閉店していっています。
特に飲食店が多く、私が中学生か高校生の頃よく行っていた、バイキング形式の食べ放題のお店が閉店してしまいました。
また、大分は湯布院や別府など観光業も盛んですので、ホテルや旅館などでも昔から続いていたところがつぶれてしまったりなど、影響が出ています。
皆さまはこの状態になってから、何か手を打ちましたか?
当院では、様々な商品があるため、そこまで影響を受けませんでした。
3~5月を見ると、平均で20%未満の売り上げダウンというレベルでした。
逆に6月は200%アップという状態で、総合的に見ると売り上げを伸ばすことができています。
当院ではコロナの影響を受けにくいメニューを取り入れていたということ、他の治療院が新規の獲得に苦しむ中、当院のあるメニューに多くの患者さんからの問い合わせがあり、それによって売り上げが上がったのです。
皆さまもいろいろなコンテンツをもって経営をしていきましょう。
ただ痛みだけをとるといった治療院は終わりを迎えています。
競合もかなり多いですし、コロナの影響も受けやすいといった障害がたくさんあるからです。
これからはコロナがきっかけになり様々なものが統一化されていくでしょう。
さらに言えば、世の中には必要のないものが増えていくかもしれません。
皆さまの院が選ばれるようになるために、今こそ大きな変化をしていきましょう。
以前のような生活に戻ることは100%ありません。
ですので、皆様もこの新しい生活様式をベースに、ビジネスモデルを考えていくとよいのではないかと思います。