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10年後の経営モデル

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10年後の経営モデル

本日のテーマ「 10年後の経営モデル 」です。

私は良く10年後どうなっているか?を良く自分に質問します。

その結果様々な行動を10年先を見越して行う様にできるようになりました。

10年後は、外国人・高齢者の二つをがっちりつかむ新しいビジネスモデルが出来れば、
大きく発展すると思います。

おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

令和時代に治療院の売上をアップする秘訣について

多数ある秘訣のうちの一つについて、ある先生から伺ったお話をしようと思います。

ただし、これはかなり地域差のあるもので、私のいる大分市にはあまり向いていません。

その方法とは英語や中国語などのホームページを作るということです。

外国人観光客が多い地域では日本に観光に来る割合が多い地域の言語を使い、ホームページを作成することによって、外国人を集客するということが可能なのです。

先ほども申しました通り、残念ながら大分市には外国人観光客がほとんどいませんからこの方法は使えませんが、お隣の別府市などではよい方法かもしれません。

もし、皆様の地域が外国人観光客の多く来る土地であれば、外国人向けのホームページを作ることをお勧めします。

外国人観光客の場合、単価が全く違います。

非現実を体験するために30分1万円、2時間4万円といった桁違いの金額をいただくことも可能なようです。

このように、単価を上げるために地域に合わせた戦略を考えてみてください。
私も探し続けています。

高齢者向けのメニュー開発も現在進行中です。


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