院内コミュニケーションは院外が重要
本日のテーマ「院内コミュニケーションは院外が重要」です。
9月2日ですが、毎月10万円で徳永を雇いませんか?という話で
ちょっと安すぎましたかね?
ちなみに現場でせっせと働くではなく、
利益の上がるビジネスモデルと構築するお手伝いをする感じです。
現在のモデルに限界を感じている先生、将来このままで大丈夫なの
近々全ての内容を公開して、募集しますので楽しみにしてて下さい
ちなみに開業前の方とかも来ます。
開業して、みんなうまく行っています。
失敗した人はほとんどいませんm(__)m
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
今回は、院外でのコミュニケーションがなぜ絆を深めるのかという
これについてはたとえ話をすると非常にわかりやすいかと思います
例えば、仕事以外で職場の誰かとランチに行ってとても盛り上がり
その日が終わって次の日職場に行くとその方が別人に見えたり、ラ
例えば、飲み会に行ったとき、その方の意外な一面や過去の経験な
それが答えなのです。
当院では「院外でのコミュニケーションが一番大切だ」という話を
「院外でのコミュニケーション」こそ、みんなの絆やチームワーク
仕事の計画を話し合うのはミーティングや会議だったりするわけで
なぜなら、院というものは“人”が運営しているからです。
この“人”が気持ちよく働けるような、この“人”たちのために頑
皆様も男性であれば生ビールを片手にしながら、女性であれば景色
落ち着く場所や笑いのある場所など、お互いが開放的になれるよう
そういった環境の中で日ごろ話さないようなこと、過去の経験等を