問診力は必要ない時代
本日のテーマ「問診力は必要ない時代」です。
スタッフから問診や治療を受けまくって体がボロボロです。
治療は受けすぎると良くないですねm(__)m
何でも適度が大切。
しかし、そんなことは言ってられません。
私が今身を削って行っているのも、
社員教育の為ですm(__)m
つまり患者さんの為ですm(__)m
もう過ごし頑張るか!
だいぶ出来たけど・・・・
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
問診が大切と巷では言われます。
では問診の中で何が大切なの?と聞くとほとんどが、
話をしっかり聞いて、その方にあった説明をすると言います。
それはあっていますが。。。。
私は、説明は重要ではないと想っています。
それよりも大切なことがあります。
それは・・・・・
先日、自費移行道場を開催しましたが、
自費移行道場の中で一番好評だったのが、私の生新患問診でした。
これは紙芝居のような形式で行っていて、
アドリブでの質問については「質問集」
当院のスタッフや自費移行道場に参加した方々が質問のスキルを身
参加者から情報上げ直ぐと言われたほどでしたm(__)m
しかし・・・やはり、重要なのは「質問」
これまでの治療院は説明に重きを置いていましたが、
どんな質問をするかということが非常に大切で、
自分自身も同じですが・・・・
皆様も患者さんにいろいろ質問してみてください。
そして、