業界初でハイボルテージの回数券を考えたのは私です。
本日のテーマ「
今までの常識は、これからの非常識です。
今の非常識は、未来の常識になる可能性があります。
スマホが進化しまくっていますね。
アップルがその世界を加速させました。
時計からスマホから、タブレットまで・・・
ジョブズがこの世界を変えましたね(^◇^)
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
今回は私が12年前に業界で初めてといっていいほど、
今、整骨院業界では回数券制・
私が回数券制をスタートしたのは、12年前、
当時、23歳の私には悩みがありました。
それは、
途中で来なくなってしまった患者さんと街中で会うことがあり「○
ですが、しばらくしないうちにまた同じところが悪くなり、
患者さんの勝手な判断により、
例えば、
また、とてもおいしいと評判のラーメン屋さんに行ったとき、
店主からすると「うちの麺の味もスープの味も知らずに、
そんな悩みを抱えながらあるお店に行ったとき、
その瞬間「これならみんなちゃんと最後まで来てくれるのでは」
すると、ほとんどの方が回数券を購入し、
その結果、患者さんの症状もとてもよくなり、「
12年前、勝手に機械を買って、
今、回数券制を取り入れているところは儲かるからと言って、
ですので、皆さんも今一度「全ては患者さんのために」
うちも実は新しいやり方にチャレンジしています。
また公開しますね。
ちなみに大分では、まだどこもやっていないやり方です。
業界的にはそこそこあるあのやり方です。
それを進化させました(^^♪