スタッフに院(経営)のことを考えることは不可能なのか?
本日のテーマ「スタッフは経営を考えることは不可能!?」です。
大分に全国チェーンの飲食店が続々参入しています。
はじめは、行列ですが、どんどん客も減り・・・
数年でつぶれることもあります。
大分人は、新しいもの好きです。
近くに、コメダ珈琲ができたのですが、初めの3か月は、
二時間待ちは当たり前でした。
今はだいぶ落ち着いていますが、
稼働率は、おそらく80%という驚異の数字ですね・・・・・
あと、3年後はどうなるんでしょうね・・・・
僕にはわかりません(”ω”)
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
今回は「スタッフに他のスタッフのことを考えろ」
患者さんと接するような最前線に立って仕事をしているスタッフは
そういったことを考えられるスタッフは、
そもそもスタッフはなぜ会社や他のスタッフのことを考えるのが難
逆に経営者さんは顧客満足度よりスタッフ満足度を高めていくのが
また、
ですが、
これはスタッフにも同じことが言え、
「仕事の「環境」「状況」「立場」によって全く違うんだな」
皆さんは「なぜスタッフは会社のことを考えないのか」
当院も現在教育中ですので、
スタッフのことを考えてくれる経営的視点を養いたいと思うなら、
その前に自分がガンバから抜けることがはじめの行動にはなります