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よく受ける広告の相談

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よく受ける広告の相談

本日のテーマ「 よく受ける広告の相談 」です。

まずは雑談から・・・・・

おじさん(親父の兄)がちょうどコロナが広がった時に亡くなった

おじさんは、いつも応援してくれていた。

関西人(摂津市)でいつも笑わせてくれた。

コロナで葬式も行けず、当時まだオンラインが慣れていたかったので、オンラインで親戚を来れない人は、少しつないでみんなで話そうと提案したら親戚中に反対された。

でも、うちの両親と、私と、おじさんの奥さんと息子さんだけでオンラインで話をして、昔話で盛り上がった。

それから、オンラインが当たり前になり、親戚の集まりもオンラインになった。

こんなに時代が変わるとは。。。。。。

来年は集まれるかな????

うちの親戚は、酒豪ばかりで、陽気な人ばかり・・・・

お店から注意されることもしばしば。。。。。

徳永家の集まりは「鉄筋コンクリートの個室」と限定された。。。。。

うるさい。騒ぎたい。は何歳になっても一緒なようです。徳永家は。。。。。


おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

私が良く受ける相談の一つに「閑散期にお客様が来るようにしたいがどうしたらいいか?」というものがあります。


結論から言いますと、閑散期にお客様を呼ぶような対策は絶対に取らないほうが良いです。

 

 

当店も15年程経営していますが、その中でも明確にわかっていることがあります。
それは、閑散期に広告費をかけても費用対効果が低く、逆に忙しい時期に広告費をかけると高くなるということです。


当店では、お客様が少ない閑散期にはスタッフ教育に力を入れるようにしています。
お客様が少なく、スタッフの手が空いているならば、お客様にお渡しする資料を作成してもらったり、新人への教育を行うなど、忙しい時期に向けての準備をしているのです。


どの仕事でも季節ごとに特徴があると思います。
それを無視して経営を行うのははっきり言ってもったいないです。


閑散期に頑張って売り上げを上げようと考えるより、繁忙期がより忙しくなるように考えるほうが意味があるように思います。


皆さまも参考にされてみてください。

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