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社員を超えるバイトを雇う方法

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社員を超えるバイトを雇う方法

本日のテーマ「社員を超えるバイトを雇う方法」です。

先日くさやを解凍しようとしたら妻から完全拒否されました(^^)/

雨の日に室内で焼こうとしていたのが原因です。。。。

晴れた日に外で焼きます!(^^)/

おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。


当院のアルバイトの採用基準についてお話しします。


最近、求人についてのお話をしていますが、今回はアルバイトについてです。

当院のアルバイトの方は正直ずば抜けて仕事ができます。

 

 

皆様のところもそうかもしれませんね。

やはり、アルバイトの方というのは時間が限られていますから、とても真剣に取り組んでくれます。


そういったアルバイトの方を雇うには、面接の際の確認が重要になってきます。

「社員を越えるアルバイトになれますか?」ということを、開業当初から面接に来てくれた方に言っています。

「社員を越えるアルバイトになること」というのが当院のアルバイトの採用基準なのです。

ただ単に「自分の希望している時間とあったから」「家から近いから」といった働くうえで都合がよかったという軽い気持ちでは困ります

なぜなら、患者さんからしたら社員もアルバイトも変わらないからです。

同じサービスをするうえで、社員もアルバイトも同じ志を持っていなければ意味がありません。

ですので、当院では社員は志が高く、アルバイトは低いということはあり得ないのです。

アルバイトだからといって甘くすることはありませんし、社員と同じように扱います。


「社員と同じように厳しくやっていきますので、きついし楽じゃないですけどそれでも良ければ」という形で採用をしています。


皆様もアルバイト・パートの採用基準をしっかりと作り、社員と同じように理念に沿う方を採用するようにしましょう。

それにより皆様の院がより発展していくことを願っております。

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