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「スタッフが数字が出せない理由」

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「スタッフが数字が出せない理由」

本日のテーマ「スタッフが数字を出せない理由」です。

4月8日(日)不妊治療道場ですが、

今日募集を開始しようと想っていたのですが、

ちょっとサイトにトラブルがあり、募集ができませんでした、

木曜日か金曜日に募集を開始しますので、予定はもうあけてて下さい!

4月8日です。


あと、一昨日自費移行道場を開催しました。

前回の一期とはけた違いなほどレベルアップしました。

恐らく私は業界で一番セミナー費用が高いのですが、

満足度は、恐らく金額以上だと皆様いってくれました。

逆に紹介したくないらしいですm(__)m

近くの人は。。。。。遠い人なら紹介できるらしいです。。。。。



おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

最近、脱毛や不妊整体、治療などダイエット以外で新規の方のカウンセリングに入っているのですが、大きな問題があることが発覚しました。

それは、私がカウンセリングに入った時とスタッフがカウンセリングに入った時とで、リピート率や契約率などに大きな差が生じてしまっているということです。

そうなるとほとんどの方は「なぜスタッフはできないのか」と思われるかもしれませんが、これは完全に私のミスと考えています。

 

 

また、今回の件でやはり実際に現場に入って、考えた仕組みがうまく回っているのかを確認するということが大切だなと感じました。


私とスタッフとの間に差が生じてしまっているのは仕組みができていなかったからで、このことは私の責任でスタッフに問題があるわけではないと考えています。

今は2つの院を行き来しながら、問診表やカウンセリングファイルなどを見直し、また私が無意識のうちにやっていたことなどを入れ込んで新しく作り直しているところです。

2018年はそういった見直しを行い、全員が今よりもよく、自分と同じぐらいの結果が出るような仕組みを作り上げていきたいと考えています。

当院のスタッフは、一般的なスタッフという立場からすれば十分高水準だと思いますが、私は納得していません。

来院された方の95%以上がまた来られるというより高い水準までもっていきたいと思っています。

最後まで通院してもらうことやリピートしてもらうこと、プリペイドなどのコースの契約をどのスタッフがやってもできるようにしていきたいです。

これについてはある程度問題のある個所というのは見えていますので、ファイルの見直しや教育の部分などしっかりとやっていこうと思っています。


現場に入って自分だけが結果が出ていると「やはり、今までしっかりみれていなかったな」と正直落ち込みます。

今年もやること満載ですが自分で蒔いた種ですので、すべては自分の責任と思って精いっぱい努力していこうと思っています。


皆様も自院のスタッフがどれだけできていないのかチェックしてみてください。

ただし、できていなかったとしてもそれはスタッフの能力の問題ではなく、仕組みの問題なのです。

仕組みを作ることが経営者の仕事だと思いますので、皆様もできないスタッフもできるような仕組みを考えてみてください。

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