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経営はトライアスロンだ

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経営はトライアスロンだ

本日のテーマ「経営はトライアスロンに似ている」です。

先日福岡に大先輩のところに行きました。

色々とチャレンジしてて非常に勉強になりました!

私も来年ちょっと面白いことしようと思っています(^◇^)

まだ秘密ですが(^◇^)


おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

経営は、どう解釈するかですね。

あとどうチャレンジするか?

やらない後悔よりもやった経験ですね。

 

 

経営はトライアスロンに似ていると私は思っています。


例えば、今水泳をしている真っ最中だとします。

水泳を終えた後、疲れ果てていたら自転車に乗ることもできませんし、走ることもできません。

やはり、次への準備というものが大切になってくるのです。

皆様も水泳が終わった後の自転車への準備がきちんとできているか息切れして自転車をこぐことができないような状態になっていないかということを、今一度自分に問いかけてみてほしいと思います。

自分の院を守るため、新しいものを作り出すために、水泳だけを考えず自転車のこと、走ることも考えてみてください。

AIの話を昨日しましたが、さらに驚く記事をヤフーニュースで見つけました。

それは、AI同士でしゃべり始めたというものでした。

もしかしたら、人間がAIのリーダーにとってかわられるような、映画の世界のようなことが実際に起きるかもしれませんね。

AIの登場によって整骨院業界はかなり危険にさらされます。

皆様もそういった認識をもって、トライアスロンで言う自転車の部分をどうするのかを考えてみてほしいと思います。

今のやり方で10年やっていくというのは不可能だということは、皆様自身が一番感じていると思います。

では、どのように変えていくのか。

変革の時期は必ず来ますし、特に分院展開をしているようなところはかなり厳しくなると思います。

私はこの5年以内に大手が2・3社つぶれるのではないかと予想しています。

変化に耐えられなかったところ、今勢いがあるところ、そういったところはつぶれるもしくは売却せざるを得ない状況になり、10年後も分院展開をしていて残っているようなところはほんの一握りになると思います。

もう、あそこがこうなるだろうなというのも見えてます

皆様もその行き先を楽しみにしてみてください。

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