PPAPではダメな理由
本日のテーマ「PPAPは来年末には消えています」です。
ピコ太郎は来年の末には消えます。
しかし古坂大魔王は、来年の末には消えていないでしょうね。
ブームに乗ってやることは、一時的な成功というか、
ビジネスモデルも、
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
少し前ですが、
一人は、少し前から社員というかたちとなりました。
もう一人は、主婦の子で3人のお子さんがいる女性スタッフです。
うちの今脱毛の担当をしています。
25歳3児の母です。
子供が大きくなったら社員になりたい
夕方までの準社員ということでこれから働いてもらっています。
この2人に新人教育をはじめる
ということで、向かっているところの音声です。
音声はこちら
→http://impulse-ex.com/L2160/
新人教育は今年からかたちを変えました。
以前は、
教える
と言う部分が多かったように思います。
今は
引き出す
という事に重点をおいて行っています。
大幅リニューアルですね!(^^)!
なぜかと言うと
・・・
要は新人教育でやったことをスタッフは忘れてしまうのですね・・
ですので忘れられない仕組みとしたのです。
それを考えてやったところ
やはり大切なのはビジネスモデルですよね。
患者さんへ、スタッフへ還元ができ
会社としてもしっかりと利益が残る
そういうものでなければ意味がありません」。
必死で分院展開を行っているところがありますが
ビジネスモデルと言うものは変わるものです。
成長曲線というのがあります。
ずっーっと伸びることはなく、
どんなビジネスでも起きます。そこでどんな変化を起こせるのか。
分院展開をしている所は、変化をしづらい。
というのがありますね。
スタッフが多ければ多いほど、変化を嫌う人が圧倒的に多いです。
全員が変化をOKというチームはなかなかないですね。
社員が多いところは、
もし社員教育でそこまで見越してやっていたら、
現在分院展開をガンガンやっているところが10年後どこまで残り
ちなみにうちも美容も整骨院もビジネスモデルをかなり考えました
はじめは、
(とくに交通事故の変動)
美容が利益を上げました。
昔は美容も一人のスタッフで300万と言う数字を出したり、
そこに問題を感じしっかり安定化しキャッシュフローを確保するビ
患者さん、スタッフに還元し続け
会社の利益も上げ続ける。
そんなモデルを作ることにより給料も上げる事ができました。
すばらしい会社はいくらでもあるかと思いますが、
会社の中身は素晴らしくても、
なかなか社員を幸せにすることは難しいと思います。
ビジネスモデルありきで会社の中身を考えないといけないな、
皆様も、利益のあがるモデルを見直してみてくださいね。
今日も音声を聞いていただきありがとうございました!(^^)!
PS:美容道場の一期ではなく、
ちなみに15万円という費用でもほしいという方何いますか?