物販がうまくいかない治療院の紐解き

今回は物販がうまくいかない理由について紐解いていきます。


前回お伝えしました治療院で物販がうまくいかない理由の二つ


No.1　「男性中心の社会と思考」男性は断られることを極端に嫌う生き物であること。

男性はプライドが高い方が多く、断られるのが非常に苦手で、勧めたら１００％近くが購入するものでないと嫌だというファンタジーを模索する。ツチノコのようなものです。


No.2　「顧客のニーズ不一致」顧客は物を買いに治療院を訪れていない。
治療院に来る顧客は、「体を治したい」からきています。治療以外基本的に考えていないので、まさかサプリメントや骨盤ベルトやその他の健康器具など頭にないから。

という話をしました。
しかしこの二つを解消した太田先生の【無資格・ど素人でもできる物販自動販売システム】

かなりの年月とトライ＆エラーを繰り返し、今では無資格・どどど素人でもできるレベルになっています。


はっきり言ってうちの小学生の息子でもできるレベルです。

まずNo.1　「男性中心の社会と思考」男性は断られることを極端に嫌う生き物であること。
この解決には、要は勧めなければいい。


ただそれだけです。売れなくてもいいし、勧めなくてもいい。でも買ってくれる。そんな物販なのです。

そこにはある仕掛けを作るだけ。治療の一部に入れ込むだけ。

いつもの治療の流れにほんの少しアレンジを加えるだけ。

詳しい内容は当日お見せしますが、徳永が思うにここまで、勧める必要のない物販は初めてです。


物販というよりか、患者さんが勝手に買い物をしていく感覚です。

当日その仕掛けをお伝え出来ますし、これは骨盤ベルト・インナーパンツだけの話ではありません。

様々な物販に活用できるシステムです。

「もしよかったら購入しませんか？」この言葉を言ってもいいし、言わなくてもいいです。


むしろ断られるのが嫌な人は、治療の一部に入れるだけであとはPOPだけで問題ありません。

ちなみにただの物販セミナーではなく、EMSとの相性が良い、骨盤ベルト＆インナーパンツなので、初回契約率UP・EMS効果UP・EMS売上UPというかなり夢のような、嘘のような内容です。

でも全国約１０００店舗が導入している業界の最先端の情報です。

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