衰退していくメニュー　第２弾

本日のテーマ「　衰退していくメニュー　第２弾　」です。

まずは雑談から・・・・・

最近大転子付近の滑液包炎になっています。

横向きで寝ると圧迫されて、大転子が痛いです。

原因は走り過ぎ(^^)/

頑張っている証ですが、これは練習方法を変えろというサインでしょう。

それにしても最近陸上の話しかしていない。

すみませんお付き合いください!(^^)!



おはようございます。

美容・トレーニング・治療メニュー連動型

一院高収益・社員高還元モデル２店舗実践者


大分の怪物　こと　徳永　拓真（ヒロマサ）です。

では、前回の続きです。

1つ目不妊整体、2つ目は脱毛メニュー

今回は、３つ目は発毛です。


男性ならわかる方もいらっしゃるかもしれませんが、ＡＧＡなど病院でオンライン処方するということが増えています。

 

 

昔は、髪の毛を生やそうと考えたとき、発毛サロンが一番に思い浮かんだ人が今よりも多かったかもしれないが、前述した通り、最近は医療の分野が力を伸ばしてきていますので、髪の毛を生やそうと思ったら病院に変わりつつあります。


病院に行っても思うような結果が出なければ発毛専門店、それでも出なければ発毛メニューを扱っているお店という流れになっているので、発毛メニューは非常に難しくなっているのです。


もちろん、地域差はあるので全てのお店で衰退するとは言えませんが、やはり病院の介入により薬の処方だけでよいとなると、そちらの方が安価ですので集客はかなり難しいです。


ＡＧＡについては、この５年でかなり伸びてきています。


病院がマーケティングに力を入れ始めたのが要因だと考えています。


不妊治療・脱毛・発毛メニューで利益が上がっていたとしても、今は良いですが５年後はどうなっているか想像できますか？


もしかしたら、ゼロになるかもしれないという考えを持っておきましょう。


そして、次なる展開を考えておかなければなりません。


私自身、一つのメニューだけでなく複数のメニューを取り入れながらやらなければ、生き残っていけないということを改めて感じています。


皆さまも参考にされてみてください。

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