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人生は人体実験!?

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人生は人体実験!?

本日のテーマ「 人生は人体実験!? 」です。


おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

今自分と子供二人でも人体実験をしています。

うちの子供が1500メートル大分県で優勝し、九州大会に出場し、7位。
次男が100メートル小学校5年生で大分県で優勝し、全国大会で12位。

そこで自分も学生時代に怪我に悩まされていたこともあり。。。。

どうしたら怪我をしないのか考え研究・実験をしています。

長男が実は今そうなのです。

きつい練習の後足が痛くなります。

陸上に特化して話すと靴が思いっきり進化して変わりました。

クッション性もよく怪我もしにくくなっていますね。

そして次に重要なのが、栄養だと感じています。

 

今大分で小学生中学生のトレーナーをしていますが、
怪我をする子としない子を見ていると靴の違いと栄養面の偏りが多いと思いました。

走る前にたんぱく質と糖質をしっかりと取っているか?

怪我をする子に話を聞くと、朝ごはんが糖質だけの人が結構います

朝はあまり食べられないからトースト1枚にサラダというような感じです。

朝食の中にタンパク質が10グラム以下というのが大半でした。

これが怪我に繋がりやすい原因なのかも。

と5年前気づき怪我をする子たちに靴の指導に加えて、食事指導をするようにしました。

やはり運動前は小学生でも20から25グラムはタンパク質を取った方がいいと思います。

そして運動の後にもたんぱく質を必要な量摂取すると競技力が上がります。

筋肉のためにもなりますしね。

そして最後にけが予防に執拗なのはストレッチですね!!

施術家としてストレッチの重要さを伝えてきたのですが、やはり栄養ですね。

靴、栄養、ストレッチ

こういった形でやるのが重要ですね。

今日はトレーナー兼栄養士っぽいおはなしでした。

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