アナログからの脱却。システム・環境の整備
本日のテーマ「 アナログからの脱却。システム・環境の整備 」です。
まずは雑談から・・・・・
10月に秘密のFacebookクラブで、一言募集したところあ
やはり痩身メニューはどこもうまくいっていないようで、人気の高
おそらく、自分で言うのも何ですが、平均単価40万円程度、契約
それもダイエットの結果も病的に痩せない人(甲状腺やステロイド
それも高卒の18歳が入社半として、40万円や60万円の契約を
ここまで仕組みができるのに15年かかりましたが、自分で言うの
本当にスタッフと共に考えに考え抜いてやった結果だと思います。
また12月に募集しますので、興味がある方は質問など下さい。
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
いろいろな方から“似たような”「お客様に対しての対応」や“似
どうして困ってしまうのか?それは全て「アナログでやっているか
例えば、お客様からのクレームなどに関しては、ある程度「こうい
当店では、クレームが出たら、こう対応した、などのリストが存在
話は戻りますが・・・・・
当店では、システム・環境の整備とはどういうことかというと、「
当然ですが、逆に言えば何度も同じ質問をされるということはシス
私が、同じ説明をするのが大嫌いなので、二回目は、資料見せて何
もし、同じような質問を何度もされるのであれば「どうしたらこの
そうすると、「資料や張り紙をした方がいいかもしれない」「社内
ただ、資料を作ったからと言って同じ質問が全く来なくなるという
それならば、その質問を盛り込んでさらに資料を作り直せばいいだ
そうやって改善に改善を重ねていくと、自然と質問が減っていきま
これは私自身の話なのですが、私は一度だけの質問なら問題ないの
それもあって、「会社の取説」というものを作成しました。
もし、同じようなことを聞かれたとしても「まずは取説に目を通し
もちろん、取説に書いていないことはきちんと調べて回答し、会社
こうして、スタッフへ「何かあったらまず取説を見る」ということ
このようにして、私は私に向けられる質問を減らすことに成功した
皆さまも、2度と同じ質問が来ないように取説やQ&Aを作成して