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現場が喜ぶことは即行動に移す

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現場が喜ぶことは即行動に移す

本日のテーマ「 現場が喜ぶことは即行動に移す 」です。

まずは雑談から・・・・・

仕事が降り注いできます。

一週間くらい休みで旅行にでも行きたいです。

来年かな・・・・・・

でも今年は、次男が100mで全国大会に行くので、横浜にプチ旅行?に行けます(^^)/

子供が旅行に連れて行ってくれる感じもいいですね(^^)/

あ~~~~沖縄行きたいな・・・・・・

沖縄で大会があったらいいのに(^^)/



おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

最近では、現場から少し離れ週に1~2回程度各店舗に入るようにしているのですが、その際現場の不自由なことに気付くことが多くなりました。


ついこの間も、これはと思うことがあったのです。

 

 

当店では今トレーニングのメニューがかなり増えており、その過程の中でスタッフが声を出すということが多くなってきました。

そのせいか、お客様が来店されたことに気付かないということが多発していることに気づきました。


受付に誰もおらず、スタッフも各顧客を対応中で、いつの間にか待合室に人がいたということが続きました。


それに対応するために、お店の自動扉に鈴をつけ、扉が開いたら音が鳴るようにしたのです。
(つけると思ったよりも音が小さくて・・・・どうするかも考え中です・・・・)

鈴をつけたことでスタッフは非常に喜んでくれました。


他にも棚が壊れていたら直したり、カギの回りが悪いのをスムーズにしたりと、ちょっとした不自由をなくすようにし、さらに「ここに棚があったほうがいいな」と思えばスタッフに「ここにこれがあったらどうかな」と提案し、購入したりDIYをしたりしました。

もう業者のレベルです・・・・・・


スタッフがより働きやすくなるように、社長自らが環境を整えることでスタッフも「社長はちゃんとお店のことを見てくれている」と安心感を与えることができているのではないかな?と思います。


皆さまも、スタッフが働いてくれている環境を整えてあげましょう

自分が感じた不自由を治すもよし、スタッフに相談するもよし、スタッフには当たり前になっている不自由に気付いてあげるようにしてみませんか?

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