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先日、次男が2回目の陸上の大会に出場し、驚きの才能を発揮しました

先日、次男が2回目の陸上の大会に出場し、驚きの才能を発揮しました

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先日、次男が2回目の陸上の大会に出場し、驚きの才能を発揮しました

本日のテーマ「 先日、次男が2回目の陸上の大会に出場し、驚きの才能を発揮しました 」です。

まずは雑談から・・・・・

ベンチプレス100キロが見えてきました。

ここをクリアしたらトレーニング方法を変更していきます。

もう重い重量は上げません。

基本的に、自重トレーニングで、陸上の中距離が走れる体にします

中学生になる長男が日本一になりたいと言い出したので、

私も40歳を節目に日本一狙おうかと本気で考え始めています。

どうしようかな・・・・・


おはようございます。

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一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

なんと、まだ大会デビューから出場2回目にもかかわらず、100m走で小学4年生の大分県記録を打ち立てたのです!
もう、驚きしかありませんでした(笑)

11月に初めて大会に出場し、それまでは私のランニングに付き合ってもらったり、短距離の練習はしていたのですが、まさか、13秒94という大分県記録を作るとは夢にも思っていませんでした。

 

 

 

子育ても、スタッフ教育も似たようなところがあります。

親、つまり経営者やマネージャーのような人を育てる立場にある人は、その人の才能を見つけて引き上げるということが必要になります。

今回の次男の件で言えば、もし次男が長距離の練習だけをしていたら、早くなっていなかったかもしれないし、たとえ早くなったとしても限界を越えられず、陸上をつまらないと感じていたかもしれません。

同じように、カウンセリングが苦手なスタッフにカウンセリングの練習ばかりさせていても面白くもなんともないと思います。

カウンセリングで言えば、コミュニケーション能力や相手の気持ちを察する力・巻き込む力・聞く力など、人にはもともと持って生まれた能力があるのです。

それをいかに早く見つけ、育てていけるのかが教育には必要不可欠だと考えています。

逆に、できないものは何度やってもできません。

私も15年程経営者をしていますが、できるものはできますし、できないものは何をしても無理なのです。

それを補うためにもチームが必要になってきます。

それぞれ得意な部分を伸ばし、苦手な部分を補いあうのが大切なのです。

そんなことを改めて考えさせられた、次男の大記録でした。

皆さまも、参考にされてみてください。

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