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数字を見て経営の改善点を見つける

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数字を見て経営の改善点を見つける

本日のテーマ「 数字を見て経営の改善点を見つける 」です。 まずは雑談から・・・・・ 「ナイスたんぱく質!」これが、我が家のはやり言葉です。 これは、2021年度の徳永家流行語大賞のワードです。 ちなみにこれは、子供がもう食べれないと言って食べ残すときに、タンパク質だけ一口食べろ!というときに使います! Good!サインとタンパク質系を食べた時に「ナイスたんぱく質!」というのです。 これにより子供も何がタンパク質なのかわかるようになってきました。 妻は嫌がっています(^^)/ おはようございます。 整骨院・整体院・美容整体連動型 一院高収益・社員高還元モデル実践者 「株式会社 怪物」   大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。 当店ではかなり数字を明確に出している、と思っていたのですが、ある勉強会に行ったとき、まだまだ甘かったなと実感しました。 当店では「ただの離脱」だけを見ていましたが、勉強会で出会った先生は「何回で離脱したか」「このスタッフは何回目が弱いのか」「このスタッフは初めて入る人に弱い」といった、さらに細かい部分を見ていました。 それにより、ビジネスモデルの問題点や、スタッフの問題点、成長などが数字で見えるようになります。 私も、感覚より数字のほうが大切だと昔から思っていましたが、さらに突き詰めていくことが大切だと感じました。 しっかりと数字にし、改善点を見つけ、お客様に貢献できるサービスをスタッフとともに作らなければと改めて確認することができました。 皆さまも勉強会には積極的に参加し、全ての細かい数字の勉強をしてみることをお勧めします。
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