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社員を超えるバイト

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社員を超えるバイト

本日のテーマ「 社員を超えるバイト 」です。 まずは雑談から・・・・・ 次男が、陸上を学びたいと自ら立ち上がりました。 小学4年生の大会で、1週間練習しただけで突然大分県2位というなぞのポテンシャルからか、 もっと早くなりたいと思ったようです。 取り敢えず水曜日週一回だけ行きます。 木曜日と土日はドッチボールがあるので、そっちメインで週に一回だけ行います。 来年は優勝して全国大会に行くそうです(^^)/ 楽しみ! おはようございます。 整骨院・整体院・美容整体連動型 一院高収益・社員高還元モデル実践者 「株式会社 怪物」   大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。 現在、アルバイトをたくさん募集しております。 また、17時までの女性スタッフも社員として採用しましたので、その方について教育をしている最中なのですが、そこで感じたのが教育の見直しです。 現在の教育もある程度の軸は決まっているのですが、具体性がなく、教育者任せになってしまっているところがあり、その部分について現在見直しをしている最中です。 世の中にあるもののほとんどは完成した瞬間から劣化していきます。 それはシステムでも同じで、常により良いものを追い続け、アップデートを繰り返していかなければ自分だけ取り残されてしまいます。 皆様も日頃からアップデートを心掛けていきましょう。 教育の話に戻りますが、お客様の目からはアルバイトであろうが、社員であろうが同じ「プロのスタッフ」なのです。 つまり、アルバイトでもプロである必要があります。 決して、アルバイトだから責任が軽いということはありません。 世の中には、社員とアルバイトとで教育の内容を変えるところもありますが、当店では変えていません。 また、私は毎回アルバイトの方に「社員を超えるアルバイトになってほしい」といっています。 そのせいもあってか短い時間の中でも一生懸命働いてくれていて、社員よりアルバイトの方がレベルが高いのではと思えるぐらいの状態になっています。 皆様もアルバイトも社員も同じプロだ。という意識をもって教育をしていくことをお勧めいたします。
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