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院長一人で経営されている治療院に必要な力

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院長一人で経営されている治療院に必要な力

本日のテーマ「院長一人で経営されている治療院に必要な力」です。

最近マニアックな飲食店に行くことを進んでやっています。

食べログの評価も一切ついていないようなところに行きます。

ただし、人がいいという、飲食店ですよ。

現場に入ったときに、うちに施術とトレーニングに来ている社長さんがいましてその方に電気中によく話を聞きます。

そんな穴場があったのか?というところまでよ~~~くしっていますね。

大分に皆様来られた時は私に声を掛けて下さい(^^)/

おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

私の周りには一人治療家という方は少なく、大半はスタッフとともに経営されています。

しかし、一人治療家というのはうまくいきやすいモデルでもありますので、業界的には非常に多く見受けられます。

一人治療家で成功するために、大切なことがあります。

それは、いかに自分しかできないことをやるか、より複雑で他の人がまねできないようなことをアナログでやっていくということです。

ビジネスモデルや仕組みが大切だという声もたくさんありますが、一人治療家でやっていくのであれば仕組みなどはそこまで重要ではありません。

「この先生にしかできない」ということこそ、とても重要なことなのです。

また、今の治療院業界では治療はしっかりとできていても、自宅ケアなどのアフターフォローがあまりできていません。

これからはアフターフォローが大切になる時代になると思っています。

一人治療家の方は「他院がまねできないような複雑な治療」と「自宅ケアなどのアフターフォロー」こういったものに重点を置いて考えてみてほしいと思います。

そのためにも、様々な治療法やコミュニケーション・アフターフォローについての勉強をやってみてはいかがでしょうか?


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