当院独自の新規に依存しない会員のビジネスモデル

本日のテーマ「当院独自の新規に依存しない会員のビジネスモデル」です。

最近、院の予約が取れないと私の知り合いを通じていろんな方から、何とかしてもらえないのか？

徳永に言えば何んとなかると思って連絡をくれる人がいます。

すみません何ともなりません。

本当に予約いっぱいなので・・・・・・

当日は確実に無理ですm(__)m

一週間後も・・・・無理の可能性も大ですm(__)m


おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社　怪物」　
　大分の怪物　徳永　拓真（ヒロマサ）です。

今年も当院はかなりの変貌を遂げています。


私の院は全員で話し合っていろいろなものを作っていくというスタイルで運営しているのですが、その中で一つとても大きな変化が起きそうです。

その変化とは会員制度についてです。

 

 

会員制度については、何年も「どうしたらうまくいくのか」ということを考えながら試していったのですが、今やっと手ごたえのある会員制度ができつつある状態です。

まさに新規に依存しなくても良いモデルが、テスト的に出来た感じです。

ゼロから作っていたものなので失敗続きでしたし、結果が出てくるには少し時間がかかってしまいましたが、ようやく何とか形になりました。

私は仕事の楽しさ・醍醐味は工夫することだと思っています。

そういった意味でも新しいものをみんなで作っていくということは非常に重要なことなのです。


皆様も今現在、プリペイドや回数券など様々なことをやっているとは思いますが、今やっていることは１０年後には通用しないのはもはや当たり前のことになっていますし、５年後でも通用するか危ういような状況になっています。

そうなると、やり方を常に変え、そして結果を出すということが重要になってきます。

そのためにも、今から少しずつでもいいので変化するということにチャレンジしていきましょう。

変化することで結果も出てくると思います。

今のやり方に固執することなく、「長くは続かない」という前提で変化のための試行錯誤をしてみてください。

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