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倒産したあるお店の話

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倒産したあるお店の話

本日のテーマ「倒産したある店の話」です。

9月2日のグループコンサルですが、思った以上に参加者が多そうですm(__)m

参加したい人! 10万円で徳永をこき使いたい人!と言ったら、すでに10名は超えていました。

現在、当院は新規が来なくても売り上げが立つモデルを実施中です

これには、時間が掛かります。

安定した売り上げを作るには、1年以上の時間を要します。

治療院は、元々職人で、地域の方の事を考える素晴らしい仕事です

しかしそれが職人だけでは、地域で残れなくなっているのが現状です。

どうすれば新規が来なくても(正式には、今の3分の1になっても)運営できるモデルができるのか?

一度来られた方が来続けるのか???

真剣に考えてそれを実践し結果が出てきた内容も話します。


ほぼこんばんわ。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

なんと大分で、No1の知名度を誇り、売上も大分で一番のお店が倒産しました。

正直結構利用していたお店なので、ショックです。

ではその倒産はなぜ起きたのか?

明日は我が身だなと思う方も多いかも知れません。

 

 

4月末、大分で一番の売り上げを上げていたケーキ屋さんが倒産しました。


そこはお店の中でケーキの製造から販売までを行っている、いわゆる一般的なケーキ屋さんで、売り場スペースも15坪ほどです。(ケーキを作るところを入れると60坪程度)

ケーキの並んでいるショーケースも少し離れれば全体が見えるような、小規模なケーキ屋さんを少し大きくしたような印象でした。


肝心の売り上げがどのくらいあったのかですが、倒産した4月の売り上げが年商で1億7千万円もあったそうです。(毎日50万円の売上です!)

では、なぜこのケーキ屋さんは倒産してしまったのか。

続きは次回にお話ししたいと思います。

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