新規が来なくても良いモデルを3年かけて構築する
本日のテーマ「
最近現場に入っているのですが、日曜日診療も初めて、
めんどくさがりやな僕の事を考えて、色々仕組みは出来ています。
本当に助かりますね。。。。。
予約制は、
来る前にカルテを出し、日計表を予め書いておけば恐ろしく、
スタッフの賢さに脱帽ですm(__)m
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
新規が来なくてもよいモデルとは?
すみません、新規が来なくてもいいというのは言い過ぎでした。
正確には「新規が今の3分の1に減った」
地域差にもよりますが当院のような地方では、10年・
移転などはしないと考えて、
都心部の場合は人の入れ替わりが激しいので、
開業して、認知度が広がれば、
開業して10年未満の新しいところであれば、
広告費用をかけかなりの集客ができていたのに、
今、広告費用をかければかけるほど、
当院でも正直なところ、
当院ではプリペイドという形をとっており、
では、
私はLTVをしっかりと伸ばすことが重要だと思っています。
当院もまだまだ新規に頼っている部分はありますが、
以前お話ししました、
本当にうまいやり方だとは思いますが、
治療での会員だけではなく様々な特典を用意して、「
当院でそのやり方ができたとして計算をしてみると、
彼が編み出したこのモデルをもとに、
再来年には全くないうちにだけの独自のモデルを完成させ、
それまで失敗しながら色々やってみます。