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妻の大惨事・・・

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妻の大惨事・・・

本日のテーマ「妻の大惨事・・・」です。

2018年は、かなり細かい仕組みを作るのに現場にかなり足を運び、

実際に現場に入っていますが、

10年ぶりにあう人もいます。

「先生前よりも若くなったね~」と言われます。

ヒゲ脱毛もしていますし、白髪も全くないし、前よりも痩せたし、、、、、

そう見えるのは仕方ないですね(^^


40になっても恐らく20代に見られるでしょう・・・・・


おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。



妻から電話がかかり、「大変なことになった・・・。」

「わたしがこけた。」

と連絡が入りました。。。

自分のスカートにひっかかり、骨折したのでは!!??

とのことでした。

 

 

電話で説明を聞く限り、おそらく骨折はしていないだろう、と思いましたのですぐに電話を切りました。

すると、帰宅後に言われました。

「あなた全然心配していないでしょう!!??」と。

『ハイ、全くしていません。』と答えました。

『こけてよかったじゃないか。骨折もしていないし。スカートで走ると危ないな、とわかったからよかったじゃないのか! 痛いとは生きている証拠だ(^^)/』

とよくわからないことを私が言うものだから、妻にどつかれました(笑)

話しは全く変わりますが、4月からの日曜日診療に向け、私もスタッフが休みの所に入る予定です。

どうしても家族との時間が無くなってしまいますよね。

私は家族との時間は、当たり前のように過ごす事よりも月に1度の濃厚な時間に価値を感じています。

そっちの方が思い出になると思うのです。

私も月に一度だとかなり本気です。

毎週だと、ちょっと休もうかな・・・となりがちです。

コミュニケーションの質を変えようと改めて思っています。

2017年は土曜日を家族との時間にしていましたが私の中で、質がないなあ、と感じていました。

ただ一緒にいるだけだなあ、と感じていました。

ですので、今は質を大切にするコミュニケーションをしています。

どうしても経営者は勉強会なども入り家族との時間がありません。

その分質を高め徹底的に家族との時間を意識して過ごしてみてください。

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