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癌でも夢を持つ親友

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癌でも夢を持つ親友

本日のテーマ「癌の彼は仕事を普通にしています」です。

体が資本だと彼から言われました。

でも彼は夢に満ちていました。

おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

先日からお話ししている友人のガンについてです。

私の友人が今ステージ?のbのガンに犯されているとお話ししましたが、
ネットでは、5年生存率が60%だとかいていますが、彼は35歳なので、もっと下がるのではないか、と言われています。

彼に、私は気になったら電話をするようにしています。

ちなみにこの前は、治療法が決まったという報告を受けました。

 

 

そして彼はもう仕事をしていました。

Facebookもいつも通りガンガン更新しています!


ちなみに癌の原因は、彼の場合仕事のストレスではなく、食生活だったのです。

彼は牧場経営者なのですが

私が

「お前はガンになった原因はわかっているのか??」
と尋ねると

「わかっている。」
と答えました。

彼の食生活は
朝ごはん:肉
お昼ご飯:肉
夜ご飯:肉


・・・という感じなのです。

野菜ほぼなし!!

だったようです。

からだにとって負担になる食生活をしていたのです。

私は忘れもしません・・・。

彼は成人式の日、痛風になっていました!

20歳で痛風になっていたのです!!

それから15年後彼はガンになってしまった。

彼は言っていましたね。

「甘く見ていた」っと。
食の大切さ、を痛感した、と。

私に
「お前も健康診断行っておけよ!結構酒を飲むのだから。」
と言いました。

その立場になった彼からのその言葉はとても響くものがありますね

誰がいうか、と言うのは大切だ、と改めて感じさせられました。

しかし、彼は夢に満ちているのです。

少し長くなるので続きは次回!

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