ホストを目指す
本日のテーマ「男はホストになるべきことがある」です。
もし娘が出来たら私は勉強の意味でキャバクラで働かせようと思っ
と言いながら・・・・・・(20歳の頃からそういっていました)
娘がいませんし計画もありません( ;∀;)
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
男はホスト、女がキャバクラだと思う。
最近、子供と過ごす時間はありましたが、
作るようにしているだけで、実際はできていませんでしたが、
うちは子供が三人いるのですが、
妻が寝る時間は子供たちと一緒で9時とか遅くても10時ぐらい、
「月に最低一回は一緒にランチ行く」というのを、
夫婦は時間を作らないと話をしないということを実感しています。
私の場合は、
先ほども述べましたが、
妻は、
妻が私自身に理解を示してくれ、
好き勝手やっているからこそ意図して、
また、妻が育児から離れる時間を作ってあげることも大切です。
そしてさらに、夫婦一対一で会話をする機会も。
会話するということは当たり前のことなのですが、
なぜなら、夫が「今日はよく話をした」と思っていても、
「最近なんか話したかな」と、
あまり、話ができていないのであれば、
それでは。