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おたふくかぜになった次男・・・そして・・・・・

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おたふくかぜになった次男・・・そして・・・・・

本日のテーマ「蓄膿になった徳永」です。

おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

今日は、私が感じた体調管理のお話についてさせていただこうと思います。

実は二週間前に次男がおたふくかぜ、そして家族全員風邪にかかりました。

私は、体が丈夫で基本的には風邪をひいたりすることはないのですが、普段風邪をひかない人が風邪をひくと本当につらいです。

 

あまり熱が高くなくても、体は動かないし、頭も働きません。一週間ぐらいはまともに動けませんでした。


さらに、そこから蓄膿症にもかかってしまい、鼻のかみすぎで五日間連続で鼻血が出ることもありました。今は、徐々に治ってきていています。

こうやって、人は体調を崩すことによって健康への意識が上がります。


これは患者さんにも当てはまることで、日ごろどこも痛くない方が急に腰が痛くなったりすると、ちょっとしたことでもイライラするなど性格まで変わったりします


最初は不愛想でにこりともしなかった患者さんが、治療を進めていく中でとても表情が明るくなったということはありませんか?

何度も通っていただくことで、心を開いたということもあるかもしれませんが、悪い部分が治って健康になっているということも一因だと思います

それが、治療家としてのやりがいの一つであると感じています。

治療家の先生は体調を崩す方が多いので、しっかり睡眠をとり、栄養バランスに気を付けた食事をするようにしましょう。

特に今の季節はクーラーのかけっぱなしなどにも気を付けましょう

当たり前のことですが、健康であるということを大切にしてください。


自分が倒れては患者さんを治療できませんし、スタッフを路頭に迷わせてしまうことになるかもしれません。

私は、自分がいなくてもスタッフだけでなんとかできるようにしていたので、幸い問題ないです。


むしろいない方がいいかもしれないくらいです(^◇^)


今回、体調を崩したことによって患者さんの気持ちがわかりましたし、今まで健康であったということにも感謝できました。

また、家族の大切さや、スタッフがいてくれることへの感謝も感じることができました。

今は一刻も早く体調を万全にして、経営にまい進していきたいと思っています。

あ~それにしても蓄膿は頭が痛い|д?)

 

 

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