MENU

ひとり店長(院長)が結局は最強だ

ひとり店長(院長)が結局は最強だ

メールお問合せ

ひとり店長(院長)が結局は最強だ

本日のテーマ「 ひとり店長(院長)が結局は最強だ 」です。

まずは雑談から・・・・・

以前患者さん用につくって渡していた、ダイエットカレンダー・ダイエット箸をリニューアルします。

要は使うだけで痩せるといわれる商品です。

怪しいと思うかもしれませんが。

基本的には、ある質問が書かれており、その質問を読むと、ダイエット頑張ろうと思ってもらう質問が書かれています。

簡単に言うと、みつをの日めくりカレンダーのダイエットの要素の入った質問日めくりけれんだーって感じです。

よくわからないと思いますが、一般向けに販売しますので、興味がある方は是非ご購入くださいm(__)m


おはようございます。

美容・トレーニング・治療メニュー連動型

一院高収益・社員高還元モデル2店舗実践者


大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

色々なグループ院が多数ありますが、結局力のある個人のお店には勝てません。

先日一人院で大成功されている方と対談したのですが、やはり一人でやっているお店は最強だなと感じました。

その方も昔はスタッフを抱えていたのですが、一人でやろうと決心をしやっていくと非常にうまくいっている、という話を聞きました

一体、スタッフと抱えたころと、一人でやっている今と何が違うのでしょうか?

 

 

施術というのはかなり、感覚というものがあるようで。。。。。まーそらそうだ。ほぼ感覚ですよね(^^)/

大手のグループ会社にとっては、感覚というものが非常に教育で必要のないものになるわけで、感覚をいかに誰でもできるように、再現性があるものにしていくかが、重点を置き運営していますよね。

つまりある程度の経験を積んでいかに誰にでも同じ施術をできるか非常に大切になってきます。

しかし個人でやっていると、そこらへんが全く関係がないわけですね。

感覚ですべてやってしまうという感じです。

コミュニケーションの能力がしっかりとあり、その人が何を望んでいるのか?その人に必要なメニュー、その辺の感覚を大切にするのが個人のお店なのです。

うまくいくお店はその感覚に非常に特化しているように感じます。

これは、今回話している方だけでなく、全国共通で、一人で切り盛りしているお店でうまくいっている人はほぼ同じ感じです。

この人には、食事指導が必要な、この人には、トレーニングが必要だ!
この人は睡眠の質が悪いのではないか?

この急性期の患者さんはある程度回復が見込めるので次はこんな提案をしてみよう!

大手では難しいスタッフの感覚ではなく、システムではない、アナログな部分です。

そこを強くできるのが個人のお店の一番の強みではないかと思います。

ぜひ一人でやっているかたは参考にしてみてくださいね。

  • lineシェア
  • fbシェア
  • twシェア