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トップダウンとボトムアップの両方が意識的に必要なチーム

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トップダウンとボトムアップの両方が意識的に必要なチーム

本日のテーマ「 トップダウンとボトムアップの両方が意識的に必要なチーム 」です。

まずは雑談から・・・・・

大転子の違和感が中々取れない40歳親父です。

週に二回のインターバルなどのきつい練習を息子とした次の日は確定で、大転子に違和感があります。

それに合わせて休んでいるので、気にはならないのですが、常に万全というのはないですね・・・・・

基本的には気にしていないので、治療もほぼしないのですが、要は休めば治るので・・・・・

この夏も息子と暑い熱い結果を出せたらと思います!

4分8秒がお互いの目標です!今年も県で優勝できるのか?見物です!
*今年41のおっさんの成長もまた報告します(^^)/


おはようございます。

美容・トレーニング・治療メニュー連動型

一院高収益・社員高還元モデル2店舗実践者


大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

トップダウンが向いていないお店


前回、院長や店長などとして経営者が現場に入っていて、一番の売り上げを上げている場合はトップダウンが向いているというお話をしました。


今現在、トップダウンでもいずれボトムアップに代わる時期が来ます。

 

それは、一番の売り上げを上げている経営者自身が現場に入らなくなった時です。


そうなった時、初めてスタッフの意見を優先し、ボトムアップでやっていく必要があるのです。


一つの店舗でスタッフが10名以上いるようなところであれば、確実にスタッフの意見を聞いた方が良いと思います。


経営者自身がすべてのメニューに関して最前線で施術を行っているという状況であればトップダウンで問題ありませんが、美容や治療、トレーニングやストレッチなど、複数のメニューを扱っていてそれぞれに長を作らなければならない場合や、ビル一棟すべてが自分のお店で、階層ごとにメニューが決まっている場合などは、ボトムアップでスタッフの意見を聞き流れやらなければなりません。


つまり、経営者自身がどこまでかかわっているかによって、トップダウンかボトムアップなのかが変わってきます。


皆さまも参考にされてみてください。

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