?身の契約率を上げたあること

本日のテーマ「　?身の契約率を上げたあること　」です。

まずは雑談から・・・・・
うちの実の母親の話ですが、非常に頭がいいので、孫が泊まった時に勉強を教えています。

６５歳なのに、中一とか小学校レベルなら普通にできます。

ちなみに私も数学ならわかりますが。。。。

社会とか英語はチンプンカンプンです(^^)/

勉強しておけばよかったと思うことが子供の勉強をみているとわかります。

もう取り戻せませんが(^^)/

勉強は諦めました！３０年前に(^^)/


おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社　怪物」　
　大分の怪物　こと　徳永　拓真（ヒロマサ）です。

それは、
想いをつたえることです。

料金プランの説明の前に行います。

自分がなぜこの仕事をしているのか、この仕事を通してどうして痩せていただきたいのか
相手に合わせて３分程度話をしています。

ここでお客様が泣いたりもします。

 

 

 

当初１３年ほど前カウンセリングがうまくなっているのに契約が取れないスタッフがいました。

色々話をきいてみたところ

「ところでしっかりと想いを伝えているのか？」と尋ねたら伝えていなかったのです。

その後契約率が上がりました。


基本的にN字で伝えていきます。

最初はうまくいっていた→２人目の出産でうまくいかない→その後努力をしたがうまくいかない→うちのダイエットに出会いうまくいっている

という流れです。

これをドラマチックに３分ほどでストーリーを作っていきます。

想いを伝えるというのは意外とどこもやっていませんね。

人はWHYに心を動かす。

というのを本で読んだことがあります。

肩こりなどの施術ではこれをすると、その人につきすぎるのでしませんが痩身では、ぜひN字で想いを伝えてみてください。

ぜひおすすめします！！

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