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単価を上げる。新メニューに取り組むときの絶対ルール

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単価を上げる。新メニューに取り組むときの絶対ルール

本日のテーマ「 単価を上げる。新メニューに取り組むときの絶対ルール 」です。

まずは雑談から・・・・・

ちょっと上半身の筋肉がつきすぎて走るときに体が重いです・・・

この1年で体脂肪率が、24%→12%になったのですが、体重はほとんど変わっていません。

陸上が走れるようにするためにベンチプレス100キロマックスで上げたらトレーニング方法を変えようと思います。

走れる肉体を取り戻そう・・・・そんな計画を2023年はしようかと思います。

40で高校の時のレベルまで戻れるか・・・アスリート魂炸裂です


おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

新メニューや新しい価格帯を実行する際は、守ってほしいことをお話しします。

それは新しいメニュー、回数券、などを作ったときに「既存は提案しない」ということです。

たとえば1年やっていて、8割9割の人が残っているということは
ほぼありえません。

それが現実です。実際には多く残って2割くらいの人しか残らないと思います。

ではどうするか?

 

 

 

「新しいメニュー・新しい料金形態は新規から」やっていくのです

よく言われるのは
「今のお客さんには・・・ちょっと」と・・・・

今のお客さんは今まで通りで、新規から新しいことをやっていこう、というものです。

今のお客さんの単価を上げたい、、、そう考えるときは少し待っていい意味で離脱するのを待って下さい。

もし内容に満足しているのなら、2,3か月くらい間が空く時が来ます。

その時ですね。「すみません、うちはいろいろとメニューが変わりました」と伝えるのです。

もしも、こんな高いメニューはむりだ。
そういわれたら

「精一杯行いますので是非試しにでも受けてみてください、だめだったら他に行かれてもいいですから」
というと、元々ファンだった方というのは、大半がきてくれるものです。

うちにも開業15年たち、そのころから来てた人に言われる時があります。

「昔とは全然違うね!今の方がいい!」と喜ばれることがよくあります。

成長している状況を喜んでくれるのですね。

新しいやり方は新規や休眠顧客からやるというのをぜひ忘れないでくださいね。

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