うまくいっただけの話をするコンサル治療家ではありません。
死ぬ程失敗したからわかる・・・・・
カリスマ治療院経営者養成塾の存在理とは?
説明しましょう。
あなたが僕のメルマガを読んでくれていたり、徳永拓真という人物のことを知っているなら、僕がほかの「儲かる方法」を教えているような人たちとは全く違うということに気づいているかも知れません。
例えば彼らの中には、儲かれば何でもいいというような人たちがたくさんいます。ブームに乗って現れ、ブームがなくなると消えていく一発屋のような人もいます。一時的にうまくいっただけの方法を「ノウハウ」や「最新の手法」などと言って売っているような人もいます。
しかし彼らのような人の中に、今でも第一線で活躍している人、残っている人は何人いるでしょうか?長期的に治療院を発展させ、未だに成長を続けている人はどれくらいいいるでしょうか?
一方僕は、人脈もなく、何の権威もなく、ほとんどゼロの状態からビジネスをスタートしたにもかかわらず、独立して2年目には1院で年商1億を突破し、その後11年間一度も年商1億を下回ることなく売上を上げています。
さらに治療家の中でもまれにみる波乱万丈な人生を送っています。
それでも、続けていられるのも、周囲のコンサル治療家との大きな違いかもしれません。
そもそも私はコンサルではなく、治療院経営者です。
コンサルは趣味で月に一回程度行ている程度です。
本業は、治療院経営です。
ではなぜ、このような結果を残せたのか?
もちろん、その理由はいろいろあります。しかし最も簡単にその理由を表現するなら、それは僕が「治療院が成功するための順番と方法」を知った上で行動していた、正式に言うとある方から教えてもらっていたということです。
常に「次に何が起こるか?」を予知しながら治療院の経営を行なっていたのです。
世の中にはたくさんの「ノウハウ」があります。甘い「儲け話」も次々に出てきます。しかし僕は、自分が今何をやるべきか。院に必要なものが何か、がわかっていました。そのためそのような情報に振り回されることなく、院を成長させることができたのです。
ただの成功話だけではなく、こうやって院が閉院に追い込まれたという話もできます。
なぜなら僕自身が幾度となく閉院するレベルの失敗をし、乗り越えてきたからです。
そんな情報を知り、発展し続けるノウハウを構築したい方はこちら!