伸びる院の要素と崩壊する院の要素
本日のテーマ「伸びる院の要素と崩壊する院の要素」です。
お盆中、子供を、じじばばに預けて、夫婦二人で食事に行きました
年に数回しかないので、非常に有意義でした。
そこで発覚した事・・・・・・
結構して10年にもうすぐなるという事・・・・・
早いな・・・・・
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
先日、税理士さんが会社に来てくれました。
当院は7月が決算なのですが、決算の時には必ず税理士さんが来て
その際には、1年間でどう変わったかなどを数値化して見せてくれ
私はいろいろな経験をされている方に話を聞くことが多くあるので
税理士さんはたくさんの社長を知っている方の一人ですから、税理
その質問とは「伸び続けている会社、安定している会社の特徴は何
すると、「答えは簡単ですよ。社長が現場を知っていることです。
当院の税理士さんは上場企業から個人事業主まで幅広く顧問をされ
その瞬間とは「社長が現場に足を運ばなくなり、末端である顧客の
特に現場の生の声を知らずに、新しい商品を開発し、スタッフだけ
このことは、どのような企業でも当てはまるということでした。
税理士さんが顧問している上場企業の中には、社長が定期的に現場
逆にカリスマ的に社長の一存でやっているような会社は、一時的に
(私はカリスマではありませんが、似たような経験をしましたね。
私も中小企業ながら同じような経験をしています。
以前は基本的には現場に入るということをほとんどしていませんで
今では最低でも週に1回は現場に入り、患者さんの施術等も行って
そのおかげでスタッフとの共感が生まれ、その場でスタッフと意見
現場に入ることによってスタッフの気持ちに寄り添い、また患者さ
こういった活動により、一気に伸びることはないかもしれませんが
皆様も伸びは少ないかもしれませんが、崩れることのない会社作り
私は爆発的に、勢いがあると言われる院よりか、地道な安定した経