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キャバクラに通い詰める男

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キャバクラに通い詰める男

本日のテーマ「キャバクラは何の為に行くのか?」です。

男は自慢したい。


承認されたい為にキャバクラに行きます。

ちなみに私は・・・・・キャバクラ大嫌いです。


時間とお金の無駄だと20歳の頃から思って今も変わっていません



実はある時期に、キャバクラに男は必ずはまる時期が来ると言われていたので、早い段階で

はまっておこうと思って、通いまくったことがあります。


結果・・・

こっちが仕事しているみたいで疲れるです。

なぜか、私のカウンセリングは始まって気づいたら女の子が泣いているとかありました。

(感動してですよ)


おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

最近、男性のひげの脱毛が絶好調なのでそのお話をさせていただこうと思います。

私はカウンセリングが得意なので、脱毛のカウンセリングの部分だけ入っています。


男性のひげの脱毛は非常に効果がでているといううれしい声をいただいています。


それこそ、先日も契約をとることができましたし、一日に三人同じ時間に予約が入るということもありました。

 

 

 

 

ちなみに、うちの場合は二回で1,980円で施術しています。


男性の脱毛のホームページは作っていないので、地域情報誌に載せただけなのですがかなりの反響を呼んでいて、問い合わせも多くなりました。


問い合わせをしてくる方は意識が高い方が多いので、今のところ20件ほど問い合わせをいただいていますが、数名は電話で条件が合わず、お断りされて、その中の8~9割は契約になるだろうといった状態です。


また、脱毛を始めた男性が周りの友達に紹介するというよりは自慢することによって認知度が高まっており、さらに紹介も増えるようになりました。

やっぱり男は自慢するんですね。

恥ずかしながら私も・・・このブログやメルマガで・・・・・自慢しましたね|д?)

そんな私自身、脱毛が患者さんに喜ばれているということを肌で感じています。

以前も話したように私は、ひげがいらないタイプでして、脱毛もしてもらっています。(自慢(^◇^))

今ではひげが伸びるまで二週間かかるので、伸びてきたなと思ったらはさみで処理をするぐらいのレベルになっています。
もう少しで、脱毛が完全に終わりそうです。


現在、治療と美容という二本の柱を支えにして経営を行っており、まさにハイブリット経営になってきていると感じています。


その中でも、美容の場合は「EMSのコアレ(corere)」「ダイエット」「脱毛」という三本柱でやっています。

治療の場合は「本来の治療」「交通事故」「不妊治療」という三本柱にするために奮闘中です。
事故だけでは将来が、見えないので、現在秘密であるものを導入しようと考えています。


エコノミー・ビジネス・ファーストといった感じで、柱を作って経営をしていくと収益も上がりやすくなりますし、様々な患者さんが来院されるようになります。


さらには地域内で必要不可欠な院になることもできると考えています。


皆様も何かしらの三つの柱というものを作ってみてはいかがでしょうか。

それでは、今後も有益な情報を発信していきますので、よろしくお願いします。

 

 

 

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