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ブランド品に人が群がる

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ブランド品に人が群がる

本日のテーマ「徳永ブランド品に興味はありません」です。

腕時計は持っていません。

車は、中古のアクアに今は乗っています。

服はユニクロで下着を1年前に買って、休みの日に着る服は、もう5年は買っていないかも知れません・・・

興味が全くないんですよね。。。

基本ジャージですし・・・


おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。


今回は、最強の治療院のビジネスモデルの話をしたいと思います。

知り合いの先生の院で、私も「こんな院にできたら最高だな」と思う院があります。

それは、「ブランドが出来上がってる院」です。

 

 

例えば、「腰が痛くなったらあそこに行ったらいい」「ヘルニアになってしまったけどあそこに行けば大丈夫」など、「悪いところがあっても、そこに行けば早く治る」という意識が地域に根付くというのが私の言う。

ブランドが出来上がっている状態だと思います。


そういった意識が地域の中に根付いている院は、競合他社が近くにあっても集客する必要がなくなります。むしろ、競合他社が近くにあるおかげで、地域での整骨院の認知度が上がり、またブランドのおかげで他院に行った患者さんも自分の院に流れてきます。

競合他社ができればできるほど、新規の患者さんやファンが増えるのです。

うちもそれを目指してやっていますが、手の届く距離まで来たと思ったら向こうがもっと遠くにいたりするので一生追いつくことはないと思いますが、

近づき続けられるように技術力や対応力を高めたり、社員教育をしっかり行っていくことはとても大切なことです。


うちでは「他にはない価値を提供し、日本一選ばれ続ける会社になる」という理念の中のビジョン(他にも目的、経営理念、ミッションがあります)のもと、ゼロをイチにできるように様々なことを突き詰め、さらに価値を高められるように会社の経営をみんなでやっていることころです。


皆様も最強のブランドを作るために、理念をしっかり決めてそれに沿って院を運営してくといいのではないかと思います。


早く地域の圧倒的なブランド院にしないとなと思います。

永遠のテーマですが、もう少しな気がします!

 

 

 

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