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自殺レベルの私の失敗

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自殺レベルの私の失敗

1月30日21:00~22:00。この箱の本の無料説明会をします。ズームでのテレビ電話で行います。治療院の先生は、是非診療後参加下さい。

治療院の先生以外でも構いません。正直患者様のと関係もかなり良くなると思います。流行らない方が難しいと言っても過言ではないかも知れません。2日間 10万円のセミナーで、私は正直命を救われました。人ではないが、恩人だとも思っているセミナーであり、本である。あまりに共感があり過ぎて、実は今社内ファシリテーターになり、社内でこの「箱の考え」を浸透させています。なぜそこまでしているのかというと・・・・
私が7~8年前。会社内でクーデターが起き会社を倒産させるところでした。半年で、3分の2のスタッフが辞め、辞めたスタッフたちが近くに整骨院を開院した。スタッフとの関係がうまく行かず、全てスタッフが能力がないから!あいつは裏切り者だ・・・・・今でいうカルロス・ゴーンのような感じでした。自分は正しい!私は間違っていない!間違っているのは、自分以外の人たちだ!
・・・そう思っていました。
しかし、本を読みセミナーに参加した時・・・
全ての責任は自分にある事に気づいた。(そもそもスタッフとの関係がうまく行っていない事すらわかっていなかった)
人間関係を崩していたのは主犯格が私である事が初めて分かった。
スタッフは皆気付いていた。でも私は気づいていなかった。
スタッフを一人の人として見ておらず、物として扱っていたことに気づいていなかった。(重症ですm(__)m)
そして、同じことが起きないように、この「箱の考え」を自分が実践する環境を創る為に、ファシリテーターにもなった。
そして今本当に「ワンチーム」という言葉がぴったりな会社が出来た。
以前は、売上がいい時は、スタッフが社長社長とすり寄ってきた。そして売り上げが下がったときは、真っ先に逃げる様に退職していった。
それが今では、困ったときに助け合う社風に大きく変わった。
それを痛感したのが、3年前の私は捕まった事件の時だ。(療養費保険金詐欺が疑われ捕まった事件。)
もしあの時箱を学んでいなかったら私はもしかして、スタッフを失い、家族を失い、自殺をしていたレベルかも知れない。
でも箱を学んだ結果・・・・・
無罪で、留置所から出されたとき皆か温かく迎えてくれた。
そして、それがきっかけで辞めるスタッフは一人もいなかった。
また何事もなく留置所から出てきた後が実は一番の地獄だった。それはネットの誹謗中傷で、患者さんが激減し売上も大きく下がったからだ。
時間と共に会社のお金。私の個人のお金も全てなくなって、2018年の末、来月の給料が払えるか?払えないか?までの状態までになった。
しかし、私はスタッフを信じた。
そして私は今の状態を正直に話した。
スタッフは何人か辞める覚悟。。。いや全員辞める覚悟で恐る恐る話した。
するとスタッフが皆「私達が、僕達が何とかします!」と言ってくれた。
そして、そこから業績は回復した。
今思い出すだけで涙が出る。
本当に皆頑張ってくれたと思う。
それもこれも全て「箱の考え」が社内に浸透していたからだ。
そんな体験をした話ともし興味があればセミナーもお誘いしますので、是非ご参加ください。
Facebook・メルマガ等で、無料のテレビ電話zoomにて、告知しますので、是非ご参加ください!
皆様の人間関係が劇的に変わる事を体験できると思います。
人の問題で悩んだ経験がある方是非コメントください!またいいね!とできればコメント付きでシェアもお願いします!

興味がある方はこちら!


https://arbingerjapan.com/freeseminar/entry?freeid=1428

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