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2023年の実験で学んだマーケティングの変化

2023年の実験で学んだマーケティングの変化

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2023年の実験で学んだマーケティングの変化

本日のテーマ「 2023年の実験で学んだマーケティングの変化 」です。

まずは雑談から・・・・・

最近、サプリメントの仕入れや様々な大量発注などがあり、2023年銀行にお金を借りまくりました。

短期間でこんなに借りたのは8年前の本院移転と個人の自宅購入が重なった時くらいです。

久しぶりに借りまくって、銀行もよく貸してくれたなと。。。。。

税理士と話をして、4つの銀行から分散して借りました。

銀行って各々全然違いますね。。。。。

勉強になりました。

借金は大嫌いなので、早く終わってほしいです。。。。余裕あったら返そうと思うが、税理士が辞めろという。

俺の勝手にさせろ!ま~コロナ活用の融資が大半なので、行っている事はわかりますが・・・・

慎重に検討します!


おはようございます。

美容・トレーニング・治療メニュー連動型

一院高収益・社員高還元モデル2店舗実践者


大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

前回少し触れた2024年のマーケティングについてお話しようと思います。

昨年は広告費の年間の予算をぐっと上げて、様々な実験をしました

その結果明確に見えたのが、チラシという媒体の終息です。

チラシでの集客で若い方を取り込むのが非常に難しくなっています

 

 

ネットの広告とチラシの広告では、チラシの広告のほうが怪しいと感じる人が多くいるようでした。

20代・30代の方はチラシに書いてある内容を信用していません
ボスとに入っているのは怪しいと思うそうです。

では、何を信用しているかというとネットの口コミです。

昨年はチラシに広告費をかけたところ大外れし、逆に画像系の広告は当たりました。

画像系の広告はウォンツの商品に向いています。
(治療には向いていませんが、美容系・トレーニング系は向いています。)

ここでいうウォンツの商品とはダイエットなどになります。

昨年の9月10月はチラシに頼りすぎてほとんど集客ができなかったのですが、今年に入りチラシへの広告費を抑え、画像系広告に予算を増やした結果、かなりの集客ができました。

今までチラシを配って外したことがなかったので、今回の経験から時代が変わったということを再認識させられました。

やはり、失敗から学ぶことってたくさんありますね。

皆さまも、無理のない範囲でいろいろな広告を試して、失敗しながら学びを得、自分の地域ではどの広告があっているのか、ということを一度研究してみてはいかがでしょうか?

去年だいぶ広告費ドブに捨てて学びました。

今年は捨てないぞ!

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