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美容メニューの集客を安定させるPart3

美容メニューの集客を安定させるPart3

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美容メニューの集客を安定させるPart3

本日のテーマ「 美容メニューの集客を安定させるPart3 」です。

まずは雑談から・・・・・

アキレス腱炎だいぶ治りました。

自分で、ハイボルトしたり、鍼灸師の先生から鍼をうってもらったり・・・・

41はとにかく回復が遅い!

最近お酒も飲めるけど、記憶の亡くなり具合がひどいです・・・・

認知症ってこんな感じなのかな・・・・・

お酒を飲むと8割の確率で記憶がありません・・・・・・

でも人に迷惑をかけないので、喜んで記憶を無くします!

でももう少し体を絞るために、お酒は家では極力飲まないようにしますm(__)m

外で飲むとき気をつけよ・・・・


おはようございます。

美容・トレーニング・治療メニュー連動型

一院高収益・社員高還元モデル2店舗実践者


大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

美容メニューはなかなか集客が安定しないという話を前回まで2つしてきました。


根本的な話ですが、広告費をそもそもかけていないところもあるようです。


美容メニューは「売上 = 広告費」、もしくは「売上 ≒ 広告費」という形になります。


契約率が高ければ売上が上がるというのは大前提ですが、それに伴って新規の集客も売上につながる大きな要素です。


では、新規の集客をするにはどうすれば良いのかという話ですが、先に良くない例をお話します。


それは、一つの広告媒体に一点掛けすることです。

 

 

例えば、ホットペッパーの広告費用の高いプランを使っているから、それだけで賄えているという方がいますが、もし仮に上手くいかなかった場合、最悪集客ができないという状態に陥ってしまいます


広告というのは不特定多数の人の目に触れるということが非常に重要なのです。


同じSNSと分類されるものの中でも、全ての人が使っているものなのどないので、フェイスブックだけに広告を出していると、インスタグラムを使っている人には広告が届かないということになります。


他にも、LINEや紙媒体であるチラシ、ホットペッパービューティーなどのウェブサイト、さらにはGoogleやYahoo!などの検索エンジンなど、様々な媒体があるのです。


先ほども述べました通り、広告は不特定多数の人の目に触れることが大切ですので、一点掛けではなく複数の広告に少額でいいので出しておくということが非常に重要なことなのです。


全ての人に届けるということは難しいと思いますので、ある程度の数が見込めるようにターゲットを絞って広告をかけるという戦略が、美容メニューには大切になってきます。


ぜひ皆様も一度考えてみてはいかがでしょうか?

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