二つ上の兄に殺されるところでした。
こんにちは。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
現在、ある先生から指導を受けながら
「創業の起源」と創っています。
そこで自分の過去を振り返り、
そこで二つ上の兄貴について、
実は、私の兄は。。。
私を一度殺そうとしました。
兄貴は、気が強く、自己主張の激しい私(弟)
兄貴は、非常に面倒見がよく、いつも私に合わせてくれて、
良く小さいころから、
男二人兄弟なので、喧嘩が絶えなかったのでは?
二人で喧嘩した記憶は、小学校低学年が最後で、
喧嘩すると父親から怒られるので、喧嘩をしたとしても、
ちなみに最後の喧嘩は良く覚えているのですが、きっかけは、
私「にーちゃんばっかりやんか!僕にもさせて!」
兄「今いいところやけん、ちょっと待ってすぐ代わるから!」
私「さっきも同じこといいよったやん!もーあとどれ位!」
兄「もう少しやけん待て!」
私「もう少しってどれくらいなん!」
兄「うるさい!バシッ!(叩く)」
私「叩かんでよ!バシッ!(叩き返す)」
こんなやり取りを繰り返すうちに・・・
“プツ・・・あっ・・・”
ゲームボーイの電源が切れて、
そこで、兄貴が逆上する。そして・・・・・
“「バリーーーン」”
障子のような木枠の20センチ枠の四角の格子状のガラス窓が割れ
何と逆上した兄貴は、私の首根っこを掴み、
ガラスに頭を突っ込む・・・
ガラスの破片で、首を切る大けがをする大惨事・・・!??
最悪、頸動脈を切り命の危険が・・・!??
しかし、なぜか私は無傷だったのです。
それ以来、兄貴との喧嘩がなくなりました。
兄貴との距離感をここで学んだ気がします。
父親の距離感や心理を考えるのではなく、
もしあの時あの喧嘩でガラスに頭を突っ込んでいなかったら、
そんな経験から私は、