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治療家っぽい話します

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治療家っぽい話します

本日のテーマ「 治療家っぽい話します 」です。

先日帰ったら子供たちが階段で寝ていました。

もはやホラーでした。

3人の男の子が、階段の段差で寝ている・・・・・

何があったんだ・・・・・

うちの子も私に似て変わっています。

おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

最近はネットの誹謗中傷の犯人を裁判を起こし

特定し、損害賠償請求をしまくっている・・・・

「株式会社 怪物」 
 大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

最近現場に入るとスタッフにお願いをされます。

それは非常に難しい症状の人がいる。

なにが悪くてこうなっているのかが分からない。

そういった患者さんの、症状を見て欲しいといわれ私がどういった原因かを診て行っています。

治療をするうえで最も大切なことは、治療よりも診断なのですね。

どこが原因なのか

痛みの原因を探ること

こちらに判断する力がなければ改善は難しいのです。

ですので、私が入る患者さんは難しい症状の方が多いので最初に診断をします。

時間は少々いただきますが
診断をして痛みの原因をさぐれば治療自体はそんなの難しくないと思っています。

治療家は治療を勉強していますが
診断ができない人が非常に多いと思います。

治療の勉強をするよりも診断を極める努力をしてみてはいかがでしょう。

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