どんなトレーニングをしているのか?
本日のテーマ「 どんなトレーニングをしているのか? 」です。
この前子供に私のサーキットトレーニングを見てもらいました。
私の真似をして相当追い込んできました!
むかついたので、子供の番の時に1セット増やして、ゴリゴリに追い込んでやりましたm(__)m
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
トレーニングメニューは何をしているのですか?
よくこんな質問が来ます(^^)/まだ内緒です。
知っている人は知っているでしょうがm(__)m
詳細はまだ秘密です。
ビジネスモデルがしっかりできたら公開しますね(^^)/
トレーニングのメニューを取り入れることによって、院が安定していきます。
トレーニングとは基本的にLTVが高い商品です。
筋肉をつける、ということは1週間・1ヶ月ではどうにもならず、最低でも半年はかかるものです。
治療との違いはそこにあります。
治療ではいくら「姿勢を改善しない限りまた痛くなる」ということを伝えたとしても、痛みなどの症状がなくなってしまえば、足が遠のいてしまうものです。
モデルさんのように余程の意識がない限りは、最後まで通院される方はほぼいないでしょう。
しかし、トレーニングは“ニーズ”ではなく“ウォンツ”の商品ですので、ある程度まで行ったとしても「もっと丈夫な体を作りたい」「鋼のような肉体を作り上げたい」など様々な欲が発生し、長期間通ってくれるようになるのです。
さらに、既存の治療患者さんにとっても、痛くならない体づくりを勧めやすくなるというメリットが生まれてきます。
今や治療だけで経営していくのは非常に厳しい時代です。
このような新しいメニューを取り入れることによって、今まで興味のなかった顧客層を呼び込むということが大切だと私は思っています。
新しい顧客の中から治療に流れていくような仕組みを考え、作り上げていくことが重要なのです。
皆様も、新しいメニューを作り、今までにない顧客層を獲得できるようなビジネスモデルを考えてみてはいかがでしょうか?