人間関係が良ければ、業績は上がる
本日のテーマ「 人間関係が良ければ、業績は上がる 」です。
コロナウイルスのニュースばかりで、いい加減うんざりします。
困ったもんですm(__)m
うちの子供が熱を出したのですが、海外に行っていたというのもあり、
コロナウイルスかも知れないと医師から疑われ。。。。。
結局小児湿疹・・・・
騒ぎすぎだろ!
私はコロナは気にせずやっています。
ちなみに、大分初の感染者のお店の関係者様(かなり上の人)がうちの患者さんで、
その方は、気を使って予約キャンセルしてくれました。特に接触はしていないようですが、
何かあったら迷惑かけるからと。。。。。。
確かに、2週間お店閉めるはキツイ!
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 こと 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
会社の業績は社内の人間関係によってきまる
人間関係がいい会社
表面的に人間関係がいい会社
人間関係が露骨に悪い会社
あると思います。
基本的に、昼休みを見ればわかります。
昼休みに、ひどいところは全員がバラバラで食事をする。
カーテンを仕切り一人ずつ一人の空間で弁当を食べる。
一人一人が全然違う飲食店で食事をする。
特定の人としか食事にいかない。
では、こういった状況で、チームで患者さんを良くすることができるのでしょうか
考えてもこれは厳しいですね。
やはり同じ考えを持ち同じ理念の元
同じ屋根の下で一緒に仕事をしているわけです。
仲間を、いかに一緒の仲間として見るか
というのが非常に重要だと思います。
治療家社会はごりごりの縦社会です。
しかし私の院は全くの横社会です。
私ですら自分の意見が通らないことがあります(笑)
それは私にとっては当たり前のことであり
より良い考えであればいいのではないかと思っています
私の考えが全てだとは全くおもっておりません。
いかに自分の考えを、柔軟性を持ち対応して現場で生きるものに変えるのか?
いかに頑固でなく柔軟性を持つか?
それが重要なのではないかと思っています。
実は私はスタッフ教育が大好きです。
是非皆様も社員教育に燃えて、スタッフが成長できる場を作ってみてはいかがでしょうか