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徳永の生動画が、危険らしい・・・

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徳永の生動画が、危険らしい・・・

本日のテーマ「徳永の生動画が危険らしい」です。

明日、早朝に不妊治療道場を公開します!

楽しみにしてて下さいねm(__)m


本日はバレンタインデーですね。

うちは女性スタッフが多いので、山のようにもらいます。

子供の1か月分のお菓子になりそうですm(__)m


毎年お返しは、本にしていますm(__)m

結構いいですm(__)m

ちなみに。。。去年は色々あってお返しできない状況でしたm(__)m

今回はお返ししますm(__)m


おはようございます。

整骨院・整体院・美容整体連動型

一院高収益・社員高還元モデル実践者

「株式会社 怪物」
 大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。

 

 

先日、私が普段行っているカウンセリングや、新規の方に対しての問診などを録音したものをスタッフに聞いてもらいました。

さらに先日の自費移行道場では、私の初診の問診の生実演をしました。

自分で言うのも何ですが、ただ紙芝居通りにやっているだけですが、これはうまいなと我ながら思う程ですm(__)m

私は書いていることを読んでいる、そして質問しているだけです。


しかし。。。

聞いたスタッフのほとんどが「質問の内容が自分と全然違う」と言っていて、治療の方では特にそういった声が聞かれました。

アドリブでいれている質問は、患者さんによって異なりますしね。これはどうしても差が出ます。

出ないために、質問集などを作って必死にロープレを繰り返しています。


10年ほど前までは細かく丁寧に説明するということが大切でしたが、これからはしっかりと質問をして患者さん自らが「ここに通うべきだ」という理由を治療家が引き出してあげるという時代に変わっていきます。

通う理由を見出させるためにも「質問力」というものが重要になってきます。


皆様は患者さんが通う理由を見出せるような考えられた質問をしていますでしょうか?

まるで誘導尋問のような質問をしていないでしょうか?

1つの質問によって患者さんの未来が開けるような質問をしてほしいなと思っています。

それにはまず質問について勉強してみましょう。

私自身の質問力もまだまだですのでこれからも磨いていくつもりです。

皆様も質問を生かした院運営や患者対応を考えてみてはいかがでしょうか?


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