あいつなんか死ねばいいのに。
本日のテーマ「あいつなんか死ねばいいのに」です。
当院の売上30%が簡単に上がった内容。
業界がまた変わってしまうかもしれません。
プリペイドも結構業界では、かなり前方行っていますが、
紙芝居を作ったのは当院が初めてではないかと思います。
ちなみに、私はセールスのスキルは死ぬほど勉強しているので、
基本的にどんなものでも販売出来ます。(
売れないと悩む経営者は多いのですが、
私は、誰でも販売できるし、
私と同じ営業力を持った方は量産する事ができるのです。
ちなみに今回の紙芝居は、
要所要所に、大切な質問を入れています。
その質問の回答次第で患者様がどんな状態なのかが分かってしまい
患者様もこれをやりたい!!!!と2~6万円(
入社一年未満の、以前働いていた整骨院が、健康保険100%
販売出来ました。
そんな誰でもできる仕組みを皆様へ・・・・
一応15名限定にしようと思います。
早い者勝ちです!
お楽しみに~~
http://doctor-ex.jp/Lc391/
おはようございます。
整骨院・整体院・美容整体連動型
一院高収益・社員高還元モデル実践者
「株式会社 怪物」
大分の怪物 徳永 拓真(ヒロマサ)です。
大半の人は自分では変えられないことで悩んでいるというお話をし
前述のとおり、人は自分では変えられないことで悩むことが多く、
少し考えてみていただきたいのですが、
「こうしてくれたらいいのに、ああしてくれたらいいのに」
夫婦関係や職場でも全く同じです。
私が開業する前、
そこではマネジメント、スタッフ教育がテーマだったのですが、
それは「期待するより、頼りにしよう」という言葉でした。
どういうことかといいますと、「上司は部下もしくは同僚など、
それ以来、私は今もそうですが、
期待していないということはスタッフにも言っています。
「みんなには期待は一切していない。だけど、
自分の奥さんやスタッフなど、
ですので、
つまり、期待しないということは非常に重要なことなのです。
期待していなかったけど、良い結果を出すことができれば、
期待がなければ感謝が周りにあふれてきます。
ですが、期待が周りにあふれていると、今度は「当たり前」
「ありがとう」の反対は「当たり前」ですから。
期待に応えて当たり前、でも応えられなければ不満になり、
この考え方は非常に重要だなと思ったので、
自分自身には「期待して頼りにして」もいいですが、